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4393.報道比較2021.2.17

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ワクチンをめぐる行政コントは、もうはじまっているようだ。

産経新聞・社説
ワクチン接種へ 史上最大の作戦に全力を

毎日新聞・社説
ワクチンの接種開始 不安拭う説明と体制必要

昨日、またワクチンをめぐって行政コントがはじまると予想したら、毎日がいくつかの課題を指摘。もうコントははじまっているようだ。産経は瑣末なところに文句を言いながら本質から目を反らしている。意図的?

朝日新聞・社説
株価3万円台 ゆがみの蓄積に注意を

読売新聞・社説
株価3万円台 経済の実態を反映していない

Wall Street Journal
株投資は長期で値上がり、日本株も例外ではない

昨日の毎日の後追い。態度も毎日と一緒。今どき、新聞を見て株の売買を考える人はいないだろうが、通常、メディアが言い出したらトレンドは終わりだ。ということは、まだ買い?Wall Street Journalの方が説得力は十分。私は株を買う時に10年という時間軸を考えたことはないが、複利のパワーは知っている。この事例にNY DOWとNASDAQの例も合わせて載せてほしい。いかに日本経済のパフォーマンスが悪いかが判るはずだ。どうせリスクを取るなら、私は一番儲かるマーケットに賭けたい。

朝日新聞・社説
米の弾劾裁判 トランプ流と決別の時

産経新聞・社説
トランプ氏無罪 政治の迷走終わりにせよ

毎日新聞・社説
トランプ氏に無罪評決 信頼回復には真相究明を

昨日、読売が先行した話題。日本の政治にも危機感を持つ朝日の主張にはセンスを感じる。産経とも毎日は判ったようなことを言っているが、弾劾裁判のターゲットを見誤っている。これからトランプ氏には、この件で刑事と民事の訴追がさらに進行するだろう。

Wall Street Journal
短かったバイデン政権の外交蜜月期 (2021.2.16)

読売新聞・社説
米国の対中政策 同盟強化で国際秩序を守れ

Wall Street Journalの政治コラムの品質が落ちている。無理にユーモアを混ぜなくてもいいと思うが、散らかしただけで本質はまったく語っていない。聡明と思える提案などどこにもない。以前は納得させられるコラムがあり、アイディアを政治が活用することも珍しくなかったが、Wall Street Journalにも提案力は失われたようだ。マスメディアの影響力低下は世界的現象のようだ。外交を語るセンスなど、もはやどこにもない。

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