
CC Attribution and ShareAlike, Photo by Salim Virji via Flickr
世界中でワクチン接種がはじまっている状況を見ると、日本国内にも早々に届くだろう。また行政がボトルネックにならないようにしてほしいが…おそらくなる。いつものコントがはじまる予感。大臣まで選んでいたような…?ああ、あの人がコントの主役か。
まだ承認されただけだが、世界中で接種がはじまっている状況を見ると、日本国内にも早々にワクチンは届くだろう。また行政がボトルネックにならないようにしてほしいが…おそらくなるだろう。いつものコントがまたはじまる予感。大臣まで選んでいたような…?ああ、あの人がコントの主役か。
Wall Street Journalはトランプ氏が関わると顕著に歯切れが悪い。就任当初にその傾向は見えなかった。どこかでおかしな価値観か、権力の歪みがWall Street Journalの中に芽生えたようだ。トランプ氏の存在と半数のアメリカ人が彼を応援していることは確かだが、残りの半分は不支持を越えてトランプ氏だけはイヤだというレベルまで嫌悪している。分断のきっかけを作ったのがオバマ氏だとしても、分断を利用し、手に負えないところまでアメリカの結束を破壊したのはトランプ氏だ。饒舌に語っている場合ではない。
読売はアメリカの政治では民主党寄りか?何のポリシーもないのだろう。国内では恥ずかしげもなく保守政党に迎合しているが。
哀しいくらい役に立たない社説。休刊明けで、自分でも認識しているのだろう。必死に存在感をアピールしているが、余計に力が入って読みづらい。朝日と毎日は感情的で、むしろ恐怖が必要以上に生まれる。これは注意喚起を越えて害だ。産経と読売はいつもの国家主義に話を誘導。強靭化?なぜ今そのキーワードを?不愉快になるだけだ。
真面目ぶっているが素人。参考にしてはいけない。政治寄りの発言をするなら、このタイミングで日銀に利益確定を促すのが嫌みとともに現実的な提案なのだが。