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Nicolas Nova via Flickr
自分では何もせずに、瑣末な話に文句ばかり並べる国内紙のやり方は、政治家以上の腹立たしさを生む。
1週間前に一部で騒いでいた話の詳細が見えた。ストーリーとしてとても楽しめた。当事者たちにはストレスの連続だっただろう。本物なら、ここから洗練を重ねて一流に磨かれていく。可能性は感じるが、手数料無料のシステムは彼らでなくても作れる。他のプレーヤーよりも秀でるポイントを少しでも早く打ち出せなければ、数年後にはいないだろう。
瑣末な話。こんな小さな話で再稼働や安全基準にケチがつくほど東京電力の信頼は落ちたのかと残念になる。同時に、朝日がこんな小さな話しか見つけられなくなったのかと呆れる。週刊誌の方がずっといい仕事をしている。電力だけでも他の論点がいくつもあるはずだが。
朝日の論調に似ている。細かい点を指摘して、うるさく騒いでいるだけに見える。新聞の論点は小さくなった。情報を掘り出してきたのは週刊誌。何の仕事もしていないように見える。
これでジェネリック全体にネガティブな印象が生まれるのは残念だ。無責任な行動が全体の信頼を破壊する。今の日本で良く起きている現象だ。
コンセプトの話は何度も聞いた。進捗を語ってほしい。どうせ何も進んでいない。やがて首相が替わってまたやり直しだ。
北朝鮮を韓国に任せて中国に集中しては?文句ばかりで、自分の目的を見失っている。