
CC Attribution, Photo by Travis Wise via Flickr
自制とともに知恵を絞る。難しくても、挑戦したい。
希望も含めて、この予想どおりになればと思う。そのためにできることは協力したい。おそらく、その協力とは、彼らのビジネスが延命できるように、再生できるように消費すること、増税を受け入れることだろう。だが、我慢を忘れて動き回ることでもない。自制とともに知恵を絞る。難しくても、挑戦したい。
語るまでにずいぶん時間がかかったが、格安スマホの支援を語ったこと、政府と総務省の思い付きのようなやり方が競争を阻害していることを指摘している。適切。最近の読売にない冴え。うれしい驚きだ。
産経と読売の2日前の話題。朝日も内容を認識しているように見えない。リリースを丸写ししただけだろう。2500万人も使っていたなら、社内に利用者はいたはず。なぜ調べない?新聞としての基本では?
自社のコンテンツより政治との関係を優先させる馬鹿者。こういう人をトップに据えるからNHKと国民の距離が離れる。おかしな政党でもNHK批判すれば議席を取れる現実を理解すべきだ。
朝日が2日前に取り上げた話題。産経と読売が何も言わないのが興味深い。自民党が関わっている?新聞に期待できないが、また週刊誌が調べてくれないだろうか?
成立からずいぶん時間が経ち、その際に毎日も取り組んだはずだが、蒸し返す内容もないのに何を言いたいのか?自分たちの下仕事も忘れてしまったのか?ボケか?
無理な話題を取り上げてしまった読売。この原因の核は、バラマかれたパンデミック義援金と、中央銀行の株買い支えだ。ネットや投資家だけに罪を着せるのは間違っている。