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世界はイノベーションで変わる。政治ではない。
Wall Street Journalは政治の混乱が中心になってしまっていたが、興味深い話題が混ざりはじめた。超小型衛星の情報は秀逸。無限のアイディアが花開きそうだ。やはり世界はイノベーションで変わる。政治ではない。
もはや政権末期症状のような対応。何をやっても響かず、機能していない。批判するということは、まだ各紙とも期待している?私はもう何も求めないし、言われる前に動く。国家を待って不利益を被るつもりはない。やがて支持率で国民の期待値が判るだろう。
昨年末から10年の節目を各紙が取り上げるのだが、年明けに朝日が追随。ただ、中身はやはり薄い。10年をこの程度かと思うと、日本にとってのアラブはやはり遠くの関係の薄い場所なのだと痛感する。安全地帯からの理想論よりは、判ろうとする理解の方に私は共感する。
何の文脈で外交?内容も散漫。政権の外交戦略が不明だからと言い訳するだろうが、外務大臣の動きに合わせて語りはじめたのは毎日。理由が判らない。
昨日の毎日の後追い。最近の読売の仕事ペースなら速い方だろうか?内容は他紙が書いていたまま。多少、攻撃的で感情的か?