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4340.報道比較2020.12.26

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政治にどれだけ翻弄されても、科学は揺らがない。その事実を曲げずにいられるかは、人の強さに尽きる。批判より、すべきことがある。

Wall Street Journal

ブレグジット後の繁栄への道 (2020.12.25)

アメリカはしたたかだ。これが当然の国家の行動パターンだが。アメリカがブレグジットの糸を後ろで引いていたとしても、あり得る話だと納得するだろう。原因にかかわらず、ブレグジットは進み、結実する。この変化に適応した順に利益が配分される。どうやらアメリカは準備万端、混乱から得られる利益を最大化するつもりのようだ。日本はまた出遅れ組か?

Wall Street Journal

「現役医師」ファウチ所長、今も貫く臨床重視 (2020.12.25)

ホリデイに、心が温まるすばらしいコンテンツだった。政治にどれだけ翻弄されても、科学は揺らがない。その事実を曲げずにいられるかは、人の強さに尽きる。ファウチ氏には、以前からその強さがあった。さらに現場を尊重し、未だに現役を貫く姿勢には心を打たれる。日本の医療でも同じようなことが起きているのだと認識している。政治への批判より、すべきことがある。

朝日新聞・社説
安倍氏の弁明 やはり喚問しかない

産経新聞・社説
安倍氏国会で陳謝 疑惑払拭し負託に応えよ

毎日新聞・社説
安倍氏の国会説明 証人喚問で解明が必要だ

読売新聞・社説
安倍氏答弁 国会軽視が重大な事態招いた

嘘つきは嘘つきのまま。産経と読売がまた必死に延命と責任追及の終了を主張しているが、ネットで見る限り、国民の怒りはむしろ増大したように見える。年内にやっておけば、年明けの選挙の時には戦えるとの読みだったのだろうが、読みや外れそうだ。コロナ対応で国民の不満は高まっている。今後も苦痛が増えれば、国民は自民党にさらに怒りをぶつけるだろう。そのためのバラマキ資金を予算でつくったつもりだろうが、給付金を配る手配さえカネで汚れたり、オペレーションで批判される始末。仕事ができない人たちを集めた不幸が、やがて巡ってくる。まだ安倍氏に関わる話題はいくらでもある。菅氏も二階氏も首を洗う頃だろう。

朝日新聞・社説
コロナの年末 甘い見通し 招いた危機

毎日新聞・社説
コロナの特措法改正 野党と協議し早期対応を

行っているのはただの文句。国やメディアを信じていると殺されるだけ。自分で情報を集め、自力で生きる能力を最大化する方がいい。インターネットがあって本当に良かった。

読売新聞・社説
英EU貿易協定 瀬戸際の合意に火種が残る

いつになく早く反応した読売。内容は薄く、毎日のよくやるスピードだけの対応に似ている。本質的な仕事にはまったくなっていない。Wall Street Journalのしたたかさと比べると、大人と子ども。日本が容赦なく搾取される理由が判る。

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