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4334.報道比較2020.12.20

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慎重さは、リスクや不確実性にとってもっとも大切な人間の備えのはず。見失えば、すぐに人は失敗する。それは、技術、マネー、権力…あらゆるパワーでも防げない。

Wall Street Journal

「コロナ優等生」ドイツ、なぜ危機的な状況に? (2020.12.18)

ドイツと同じ慢心を日本にも感じる。慎重さは、リスクや不確実性にとってもっとも大切な人間の備えのはず。見失えば、すぐに人は失敗する。それは、技術、マネー、権力…あらゆるパワーでも防げない。
残念なのは、未だに日本は自分の慢心に気づいていないのでは?という点だ。ドイツは少なくとも反省し、改心した。日本は?

朝日新聞・社説
第3波と経済 感染抑止が回復への道

感染症対策を論理的に考える人たちが残念なほど少なくなった。感情と惰性、理解不能な意思決定がつづく。2011年の震災あたりから、日本は論理よりも感情、不信や批判を平然と権力や数の論理で押し通すのが政治だと勘違いしはじめた。だから勢いや迎合を求め、数と力を求める。合意形成が前提なら、データや時間、知見や事例を求めるものなのだが。今の政権にはそんな感覚はなさそうだから、協力者も減っていく。すでに国民が協力する意志も減っているから、Go To以前に外出が減らない。もうモラルやマナーを語れる国家ではなくなった。経済復興の加速は難しくなるだろう。
朝日は政府への批判姿勢がいつも強いが、今回は冷静。これくらいの落ち着いた提案がほしい。

毎日新聞・社説
長射程ミサイル開発へ 専守防衛変質させるのか

北朝鮮含め、海外はどう思うだろうか?中国は?ロシアは?私なら日本に向けてミサイルを配置すると思う。どこを見てミサイル防衛を語っているのだろう?

毎日新聞・社説
精神科の身体拘束 減らすための制度改革を

良いとは思っていないともう。単純に人手不足。これは構造の問題だ。

読売新聞・社説
国民民主党 現実的な提案で政策を競え

アラブの春10年 いつまで血を流し続けるのか

どうでもいい話題しか準備できない読売。他紙が数日前に取り上げた話題を追い、自民党迎合するだけ。無駄。

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