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4333.報道比較2020.12.19

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選挙を意識するほど無様な策を労してさらに支持率を下げる。きっと来年、今の与党はボロボロの評価を受けるだろう。

Wall Street Journal

コロナ不況どこ吹く風、米で高級品志向のなぜ (2020.12.18)

私の中には皆無だが、感覚は理解できる。この人たちの消費の理由は単純に「ストレス」だ。ウイルスが原因でもない。使う先はなんでもいい。おカネが消え、手元に価値がありそうに思えるものが自分のものになれば、それでいい。買える自分という優越感が手に入れば。それが後悔になるとも、無駄だとも愚かだとも思わない。モノより体験と言われて価値があるかも判らなかった旅行に毎年カネを使うよりは、物質的に豊かになる年があってもいい。来年になれば、また違う場所にこういうマネーは流れるだろう。

朝日新聞・社説
核燃料の貯蔵 原子力政策の転換こそ

私は海外の最新の原子力技術にも興味を感じて投資しているが、朝日の感覚は正しいと思う。新しい技術は馴れ合いの政治手法の代替案にはならない。核のごみを解決する魔法の案でもない。逃げずに過去を清算するなら、電力会社も政治も信頼に一歩近づくだろうが、目先の問題から目を反らすだけの方針では、信頼はさらに崩壊し、問題解決を遠のかせるだけだ。

朝日新聞・社説
ミサイル防衛 「負の遺産」引き継ぐな

読売新聞・社説
ミサイル防衛 脅威対処へ能力向上を急げ

選挙を意識するほど無様な策を労してさらに支持率を下げる。きっと来年、今の与党はボロボロの評価を受けるだろう。どれだけ読売が擁護しようが無意味だ。

毎日新聞・社説
小学校の35人学級導入 教員の質維持が欠かせぬ

どうやら思い付きで決めたようだ。また様々な問題が起浮上するだろう。学校に教室はあるのか?クラスが増えることで管理ができなくなる学習もあるだろう。クラス別の能力のばらつきもさらに広がる。今までが良かったとか、買えるべきでないという意味ではない。変えたらどうなるのかを予測し、対策を練ってからアクションに移すのが意思決定だ。思い付きで決めれば、想定外はいくらでも起きる。リーダーシップも組織運営もしたことがない人たちばかりなのだろう。これは、国ごと潰れるだろう。

毎日新聞・社説
新型コロナのワクチン 安全と安心の確保全力で

ワクチン登場と新技術には期待したいのだが、検証には時間をかけるべきだと思う。安心できる時間をかけた証明と、現時点でのリスクの明示がほしい。どうせ国は事故が起きても責任から逃げ回るのだから。

読売新聞・社説
睡眠剤混入 あり得ない事態がなぜ起きた

平気で1週間も話題を放置する読売が機敏に動いた理由は何だろう?事件への一般的な感想を述べた程度の社説で、有益な情報は何もない。

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