ORIZUME - オリズメ

4332.報道比較2020.12.18

4332.報道比較2020.12.18 はコメントを受け付けていません

アメリカが先行してITと製造の融合で競争力を得る時、求められる製造業ワーカーは、過去の工場労働者ではないだろう。生産も判り、ITも判り、ビジネスも判る人が求められる。学ばずにいた人は、いずれにしても取り残される。

Wall Street Journal

米製造業の衰退、2020年で底打ちする理由 (2020.12.17)

Industry 2.0が語られる時、良く聞く国はドイツだった。最近ではまったく耳にしなくなったコンセプトだが、アメリカが先行してITと製造の融合で競争力を得そうだ。中国が発展して生産コストが上がったことも、アメリカ製造業復活の理由の一つ。時代は巡る。だが、大事なポイントがひとつ。アメリカで求められる製造業ワーカーは、過去の工場労働者ではないだろう。生産も判り、ITも判り、ビジネスも判る人が求められる。学ばずにいた人は、いずれにしても取り残される。どんな時でも努力は必要だ。

朝日新聞・社説
協同労働 働き手の利益を第一に

この社説で知った興味深い話。営利追求の企業にはならないが、グループになることで規模のメリットを得られるのは大きいかもしれない。福祉や農業の想定らしいが、私にはこの団体の具体的用途はまだ見えない。生協や農協の仕組みが福祉にも使えるのは有益かもしれない。期待している。

毎日新聞・社説
社会保障の最終報告 「全世代型」と言えるのか

失態続く菅首相 当たり前の政治はどこへ

以前から漏れ聞こえていた話題が公式になっただけ。大きな変化はない。菅氏への悪口とともに並べるのも悪趣味だ。

読売新聞・社説
GAFA規制 国際連携で取引の透明化図れ

読売新聞・社説
ネット中傷摘発 悪質な匿名投稿者への警告だ

Wall Street Journal

米38州もグーグル提訴、独禁法違反 「検索市場を独占」 (2020.12.18)

ビッグTechへの風当たりは世界的に厳しくなっている。今日もWall Street Journalがピックアップしたように新たな訴訟がGoogleに対して起こされた。だが、読売から感じるのはネットへの恐怖心、猜疑心。これでは昨日のWall Street Journalがヨーロッパにした批判といっしょ、いや、さらに感情的かもしれない。マス・メディアがネットを毛嫌いしたい旧世代の感覚も理解はできるが、すでに融合、協調で成果を挙げる方が近道なのは誰が見ても明らか。まだ恐れているだけの読売は、やはり加齢臭しかしない。

朝日新聞・社説
夫婦別姓 社会の要請に耳澄ませ

自民党内の話を批判したかっただけ?夫婦別姓は推進した方がいいと思うが、司法が不利益を認定するのが早道だと思う。少なくとも、自民党内の意思決定を批判していても前に進まない。気に入らない人は票で答えるべきで、落選すれば状況はすぐに変わる。当選しつづけるなら、日本国内にはトランプ氏がアメリカでもたしかな人気があるとおり、日本国内にも様々な価値観があるということだ。陰湿に自民党を攻撃するのは、最悪のやり方だ。

Comments are closed.