
CC Attribution, Photo by Kullez via Flickr
3万ドルという節目越えに、Wall Street Journalが手放しに楽観。そこまで大きなトレンドは感じないが、何が変わっただろう?政権?経済政策はトランプ氏の方が高評価だったはずだが?
3万ドルという節目越えに、Wall Street Journalが手放しに楽観。そこまで大きなトレンドは感じないが、何が変わっただろう?政権?経済政策はトランプ氏の方が高評価だったはずだが?私はクリスマスまでは乗るが、年明け前にはかなり警戒する。Wall Street Journalの楽観を見て、ますますキャッシュを増やしておこうと思う。トレンドを感じるのはビットコインくらい。それ以外の株は、TSLAでさえトレンドは見えない。年内はホールドするが、12月で私は一度、降りる。世界で一番ウイルスで死者を出している国が、もう少し現実を見たと感じたら参入する。日本も同様だ。アジアで一番コロナで死者を出している国の株価がなぜ上がるのだろう?
緊急事態宣言に入る前、今年の初めはこの話題が中心だった。まだ1年経っていない前総理のスキャンダルが、もう検察が公に動いてもいい状態で進んでいる。社説ではタイトルから外して逃げているいるが、読売さえ報じているのだから、現政権や自民党はコントロール可能と想定しているのだろう。河合氏の裁判といい、検察がおかしな動きをしたら、そろそろ国民は検察を見限る。朝日や毎日が批判すべきは政権ではない。検察だ。
コントのような産経の応援社説は笑える。中身は何もない。
このままでは、福井は原発とともに存続困難な地域になりそうだ。いまは経済的な問題だが、やがては環境、科学が結論を出すだろう。事故が起きた福島より悲惨な結末になるかもしれない。思考停止が生む悲劇だ。
空っぽの内容。外務省から出てきた情報も空っぽだったのだろうか?ならば日中関係は対外的に話せないことが増えている可能性が高い。毎日の能力不足ならいいが。他紙もこのレベルの話しかしなければ、懸念は広がる。気がかりだ。
11.19には朝日が取り上げた話題。1週間遅れ。読売の社説は他紙に3日遅れるのが最近の通例。さらに老化が進んだか?