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4305.報道比較2020.11.21

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パンデミックで、世界中で都市集中から地方分散に注目が集まっている。中国が興味深い動きをはじめた。

Wall Street Journal
中国の新たな人民大移動、都会から地方へ (2020.11.18)

パンデミックで、世界中で都市集中から地方分散に注目が集まっている。似たことは、携帯電話が普及したり、インターネットができたり、災害が起きた時にも生まれた議論。私は、これがウイルスと健康なら強力に推進されると考えるのは安直だと思うが、世界中の政治や利権は地方への分散を常に求めて来たのも事実。そこに中国のようなあらゆる権力を使える国家体制なら、さらにやれる規模が違う。この動きを結果には注目したい。本来、各都市計画の中核には何らかの産業を位置づけるのがセオリーで、中国も必死でそのアプローチに則ってきた。今回のやり方は、少しアプローチが違う。うまくいったら世界が参考にするだろう。その時、中国は世界のリーダーになれるかもしれない。

朝日新聞・社説
生殖医療と法 残る課題、解決に道を

朝日は何を期待してるのだろう?法整備も大事だが、普通の家庭でも問題はいくらでも起きる時代。事前の法整備は不妊や体外受精のような問題を全方位で整備することは不可能だろう。特に問題の事前想定が苦手な日本人の体質から考えても、時間だけが過ぎていく気がする。事前の検討事項を法律家なのか産婦人科なのかは判らないが、サポートの指針を有償でも良いのでできるようにするのがスムーズだと思う。何もかも法整備に委ねるから政治が利権を目論むのだから。

朝日新聞・社説
川辺川にダム 多様な対策を怠るな

昨日の毎日と一緒。何のアイディアもなく傍観者が騒いでいる。火に油を注いでいるだけ。当事者の取材をするなど別の表現方法を考えるべき。不愉快なだけだ。

毎日新聞・社説
障害者の高校不合格 文科省はまず実態調査を

本質を捉えずに表層だけできれい事を書いている典型。障害者さえ取材せずに各施政はさらに危険。安直過ぎる。

毎日新聞・社説
憲法審と国民投票法 新たな課題出てきている

憲法の話か?政治手法の話か?論点がずれ過ぎだ。

読売新聞・社説
参院1票の格差 改革の継続を促した最高裁

やはり他紙から3日ほど遅れる読売。書いている内容はまったく一緒。老化が著しい。

読売新聞・社説
温室ガスゼロ 技術革新の加速が鍵を握る

私の記憶では、いまの日本では水素を作るために化石燃料を燃やしているはずだが。その水素製造に自民党の利権が絡んでいると聞く。原発再稼働といい、水素推奨といい、おかしな推奨を語る読売の感覚は不審だ。

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