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4298.報道比較2020.11.14

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不純な空気が淀む場所に人は寄りつかない。アメリカのマーケットから、徐々にイヤな臭いがしはじめている。

Wall Street Journal
ワクチンの世界経済押し上げ、まだら模様か (2020.11.12)

ワクチン期待で旅行関連株上昇、投資家は慎重に (2020.11.13)

期待での動きがコロナ後に加速している。カネ余りとギャンブル的な個人投資家の参入が原因なら、結末はクラッシュになる。素人が際限なくつぎ込んだカネは、どこかで負けて終わりになる。勝ちつづける限り終わらないが、永遠はないのだから。SPACの存在、ワクチンの発表とともに株を売るファイザーCEO、政府がまったく動かないことに焦りを見せるFRB…どれを見てもマーケットの雰囲気は悪くなっている。不純な空気が淀む場所に人は寄りつかない。アメリカのマーケットから、徐々にイヤな臭いがしはじめている。

朝日新聞・社説
種苗法改正 農家の不安にも配慮を

ここまで方整備されていなかったのは残念。早々に対応した方がいい。一方で、拡げるための策も必要だ。守ってばかりではマーケットは拡がらない。それが法のすべきこととは思わないが、日本のやり方はいつも極端で一方的だ。守る方に偏り過ぎないでほしい。

読売新聞・社説
デジタル教科書 紙を基本に特性生かす工夫を

大人の業務をさっさとデジタル化してくれ。優先順位が判っていない。

読売新聞・社説
コロナ感染拡大 冬に備え万全の対策が必要だ

2日前に反応していた毎日に比べて遅い読売。行政にもっとも近い情報を集めている印象は、ポジティブでもあり、ネガティブでもある。未だに検査は一般的とは言い難い。これが現状を反映できていないと考えるか、混乱するだけだから不要と捉えるかは判断だ。できれば理由とともに判断状況を聞きたい。それがクリアなら、社会は何も不安を感じない。いつも不透明に結論だけを気化されるから不安になる。説明の仕方が下手なのか、ちゃんと考えて結論を出したのかが判らない。このストレスが行政にはいつも付きまとうことを施政者が理解していないなら大問題だ。

毎日新聞・社説
これからの米中関係 対立管理の仕組み必要だ

3日前にWall Street Journalが詳細な内容を解説している。復習したらどうだろう?

朝日新聞・社説
菅首相の答弁 「対話」の放棄に等しい

役に立たない文句。このタイプの社説は何も生み出さない。無駄だ。

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