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4290.報道比較2020.11.6

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既得権に守られただけのリーダーが選ばれるのは、不愉快なことだが、珍しいことではない。アウトサイダーを選ぶ国があるのも知っている。だが、どちらもナンバーワンの憧れの国には相応しくない。まして、その比率が50:50とは…どちらが勝っても、半分の国民は不満を持つ。本気で国を分けることを考えてもいいのではないか?

Wall Street Journal
大統領選、トランプ支持者の結束の固さ裏付け (2020.11.5)

朝日新聞・社説
米大統領選 粛々と公正な集計を

毎日新聞・社説
トランプ氏の法廷闘争 引き延ばしなら身勝手だ

どちらが勝っても、半分の国民は不満を持つ。本気で国を分けることを考えてもいいのではないか?と傍観者としては思う。トランプ氏の政治手法はポピュリズムにしか見えないが、パンデミック前に経済が最高潮だったこと、既得権を壊そうと奮闘したことは評価する。壊すだけなら誰でもできて、つくることは難しいが、少なくとも中東でトランプ氏は過去の政治ではつくれない関係をつくりつつあった。それでも、負ければ吠えるという姿を見てもリーダーには見えない。4年で劣化したアメリカに、さらに失望するだけだ。既得権に守られただけのリーダーが選ばれるのは、不愉快なことだが、珍しいことではない。アウトサイダーを選ぶ国があるのも知っている。だが、どちらもナンバーワンの憧れの国には相応しくない。まして、その比率が50:50とは…

朝日新聞・社説
津波に備える 事前復興の考え深めて

事前復興?聞いた事もなかった。病気は治療より予防の方が、災害も修復より対策の方が予算が小さくて済むとは聞くが、復興を事前に行うと聞くと違和感がある。読み進めると、土地の利用をハザードマップに合わせて検討し、転居を促すことのようで、それを復興と呼ぶべきかは、私は判らない。学術会議の委員選出の話をしていたら、存在意義の話に逸れていったような違和感。違うだろうか?

毎日新聞・社説
学術会議の任命問題 杉田副長官の国会招致を

気持ちは判るが、これはただの文句。何の進展もない。こうなると国会は存在意義が判らなくなる。逃げ回るだけの政府に最大の責任があるが、仕組みから変えないと、毎回、似た風景を見るだけになる。変えてほしい。

読売新聞・社説
予算委員会論戦 外交安保の課題を掘り下げよ

福祉施設の労災 高齢職員の安全確保が急務だ

学術会議の話題には一切振れず、国会を別の話題に切り替えたい読売の感覚は、政府そのもの。目的は判らないが、社会の感覚とはずれている。高齢職員の話題は切実。こういう課題を変えるにも法改正がいるのだろうか?現場で打破できた方がずっと効率がいい。日本全体で、やり方を変える必要がある。

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