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4282.報道比較2020.10.29

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いま世界はウイルスに無力だ。経済も、政治も、医療やテクノロジーも、必死の努力にもかかわらず時間が足りなかった。

Wall Street Journal
NYダウ900ドル超安、欧米のコロナ感染拡大を嫌気 (2020.10.29)

ドイツ、部分的ロックダウン実施へ 第2波対策 (2020.10.29)

1日前には、アメリカ大統領選挙が安定に向かい、VIXが低下している傾向をWall Street Journalは報じていた。
バイデン氏勝利と大型刺激策に賭ける米投資家 by Wall Street Journal

しかし、いま世界はウイルスに無力だ。経済も、政治も、医療やテクノロジーも、必死の努力にもかかわらず時間が足りなかった。もっとも恥ずべき行為は、ウイルスを軽視することだ。経済もともに動かすという発想には共感するが、今の人類の能力では、緩和は不適切だ。

朝日新聞・社説
国会代表質問 「建設的」には程遠い

毎日新聞・社説
代表質問への首相答弁 議論を恐れているのでは

読売新聞・社説
代表質問 国の針路を大局的に論じよ

はじめての代表質問でこの批判。菅内閣は1年持ちそうもない。別に誰も惜しまない。そんな支持の薄いリーダーだ。不謹慎な選び方をするからこうなる。世代交代を進めてほしい。

毎日新聞・社説
増える深刻ないじめ 早期把握へ体制の強化を

10.23に読売が取り上げた話題。読売の早さが目立ったが、内容が軽くて役に立たなかった。毎日は第三者委員会が機能していないこと、地域によって20倍もの差が生じている問題を取り上げている。読売が見逃したすばらしい視点だ。いじめの深刻さを、どのあたりで定義するのか。問題が大きくなった時にどのように対処するのか。教育領域はいま、ようやくデータが取れるようになり、前進の準備が整った。あまりに多くの被害と、深刻な事態になった時の悪影響を考えると、休む時間はない。問題を隠したがる国民性を考えても、誰もが真剣に考えるべき話題。毎日にはこれからも積極的に取り組んでほしい。

読売新聞・社説
航空会社の経営 構造改革で苦境を克服したい

読売に賛成。どこまで、どのように支援すべきかは国会が決めればいいと思うが、感染症による経営難で航空会社や鉄道は支援すべき対象だろう。こういう時のために税とはある。政府がカネの使い方を知っているかが判る。

朝日新聞・社説
米大統領選 国際秩序を占う岐路だ

いまの国内紙はこの程度の品質。読むに値しない。インターネットができて本当に良かった。

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