
5G対応のiPhone発表の第一印象は「安い」だった。いま買わなくてもいいという過半数の選択肢がある中、ほしいと思わせるのが困難にさえなってきた。生活必需品に近い場所までスマートフォンを成熟させた努力を称賛するとともに、次のAppleに期待している。
5G対応のiPhone発表の第一印象は「安い」だった。私がProと名のつくiPhoneに興味を持たなかったからかもしれないし、5Gへのスイッチにもっと負担が大きいと予測していたからかもしれない。いずれにしても、Wall Street Journalが指摘するとおり、スマートフォンは成熟し、消費者は多様なニーズを持ちはじめた。多様とは、費用対効果に過敏になることを意味する。いま買わなくてもいいという過半数の選択肢がある中、ほしいと思わせるのが困難にさえなってきた。生活必需品に近い場所までスマートフォンを成熟させた努力を称賛するとともに、次のAppleに期待している。
日本国内にいくつかの自治体が立候補しても不思議はないが、合意形成した上で立候補したように見えないのが気になる。国のやる仕事への懸念は以前から見られる傾向。信じるだけ時間の無駄。
昨日、朝日が先行した話題。私の意見は昨日書いたが、今日の毎日も、昨日の朝日同様、歯切れの悪さが見える。自分も非正規雇用を増やしているという反論の予防線だろう。裁判所も非正規雇用が増えているのだろうか?最高裁の非正規雇用者から訴追されたらおもしろいが。
人材派遣会社に社会保険の費用を負担させる発想が、海外のUBERへの訴訟を見ていると思い付く。日本の政治家は利権から発想しているから、竹中氏の名が聞こえるうちは廃案になるだろうが。
すごい空論。夢でも見てるのか?政治家でもいわないような無責任な提案だ。
憶測で書いている?根拠は?
政府の広報をしているだけ。現地取材していないのだろう。海外紙でももう少しまともなことが書ける。
どうやら自省の意志はゼロのようだ。今のままでいいと思っているなら、それでいい。利用者が減るだけだ。