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4261.報道比較2020.10.8

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パンデミックから回復したマーケットへの投資で、マネーが行き場を失っている。逃避先に材木、金、ハイテクと、注目は移ろうが、落ち着かない。

Wall Street Journal
米株急落時の逃避先、もはや見当たらず (2020.10.6)

パンデミックから回復したマーケットへの投資で、マネーが行き場を失っている。逃避先に材木、金、ハイテクと、注目は移ろうが、落ち着かない。下がるべき時に下がらないように中央銀行が支えてしまったことも影響している。大統領選挙がさらに問題を複雑にしている。それでも、どこかに胎動はある。

朝日新聞・社説
日米豪印会合 覇権争いの具とするな

毎日新聞・社説
日米豪印の外相会談 長期的な安定への土台に

昨日、読売が取り上げた話題。安倍政権では常に遅れ、平然と半月でも遅れた読売に朝日と毎日が遅れている。しかも、朝日はかなり歯切れの悪い論調。中国を批判したくないのか?何に遠慮して核心を避けるのだろう?政権の批判しかできない新聞になっている。毎日はニュートラルにアメリカに近過ぎない立場で冷静。表層だけでなくふむ混んでくれる時の毎日は頼りになる。

朝日新聞・社説
コロナ対策 再流行への備え怠らず

読売新聞・社説
コロナ情報共有 現場が使いやすいシステムを

感染が沈静化して、情報伝達力が落ちた気がする。雑音や憶測の雑音ではない、適切な情報の伝達を何よりも優先してほしい。どちらの話題も批判的な内容だが、社会の危機感は明らかに下がり、油断が見える。本質の話からずれている。

毎日新聞・社説
支援学校に設置基準 安心できる学びの環境を

読売新聞・社説
虐待児保護所 満員状態の解消が急がれる

2紙とも注目すべき話題を見つけて来たのはすばらしいが、内容に主張はない。情報を提供しているに過ぎない。なぜこのような事態になったのかにも触れていない。調べていないのだろう。政治について回るより、これらのトピックの方がずっと有益だ。いい傾向だ。このまま継続してほしい。

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