ORIZUME - オリズメ

4256.報道比較2020.10.3

4256.報道比較2020.10.3 はコメントを受け付けていません

いよいよ政治をカネや権力で動かす人たちが出てくるだろう。ここまで政治にプライドも知性もなくなったのだから。

Wall Street Journal
トランプ氏、米軍医療施設に数日入院 医師らの勧めで (2020.10.3)

トランプ氏コロナ陽性、迷路さまよう大統領選 (2020.10.3)

トランプ氏の迷走、見えない再選への決定打 (2020.10.2)

バイデン氏が明言「私が民主党」 (2020.10.2)

どこまで混乱がつづくのか?誰も「ドラマティック」とは表現しない、呆れるような話ばかりで、笑う気にもなれないのが残念だが。ただの風邪ならマーケットや大統領選挙に影響はないだろうが、そんなこともなく、今後の大統領としての仕事にも、もちろん選挙にも不確実性が高まった。VIXを保険に買おうと思いながら、もう少し時期を見ようと思っていたら…とんでもない。それとも、もっとおかしな事件がさらにつづくのだろうか?

朝日新聞・社説
学術会議人事 学問の自由 脅かす暴挙

産経新聞・社説
日本学術会議 人事を機に抜本改革せよ

毎日新聞・社説
学術会議6氏任命せず 看過できない政治介入だ

産経のような考え方もあるようなので、考えるべきいいチャンスだ。私は、朝日や毎日の考え方に近い。そうでないなら学術会議という組織の任命権を国民投票に移すなら判る。内閣の指導的立場として学術界から選出するのが主旨のはず。顧問やコンサルティングと同様の立場なのだから、批判的な話も半分はなければおかしいはずで、自分の意見に合わない人を外すという発想は、一時の内閣に与えられる権利としては超越している。菅氏は国会議員は選挙で選ばれているから人事権を持てると思っているようだが、国民が選挙で選んでいるのは政策を想定した仕事を任せる相手としての国会議員であり、今までの日本のうやむやで政策も語らず、知名度だけで当選したら平気で言うことを変えるような人たちへの投票では人事権を忖度に使われるのは納得できない。
これで学会も腹を括るべきだろう。政治に介入すべきか?と。政治がそう出るなら、学会は票を取りまとめたくなる。だが、公立大学の予算を行政が握っている。カネでも学会を黙らせるパワーが政治にはある。ならば、任命を拒絶するのが行き過ぎという論理が正しいのでは?いよいよ政治をカネや権力で動かす人たちが出てくるだろう。ここまで政治にプライドも知性もなくなったのだから。

朝日新聞・社説
東証売買停止 インフラの重責 自覚を

何を悠長なことを言っているのか。賠償だよ。それだけで東証も富士通も緊張する。どれだけの損失が生まれ、誰の責任でこの事故を賠償するのか?を突き付ければいい。悠長に原因究明などと言ってたら数か月かかる。いつまでも緊張感のない日本の仕事ごっこをつづけるつもりか?

読売新聞・社説
NTT事業再編 5G時代に世界と戦えるのか

NTTでもドコモでも、どっちがやっても一緒だ。サラリーマンの社長にできることなど、延命だけだ。

読売新聞・社説
不妊治療 当事者に寄り添った支援策を

良い取り組みだと思う。安倍政権での意味不明な女性活躍というキャッチフレーズだけの発表よりは本質的だ。問題は、ここから進むのか?だ。期待して見ている。

Comments are closed.