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4255.報道比較2020.10.2

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Japanizeが世界各国で起きはじめた。戦争のない、破壊やリセットがない時代に、どれだけの生産を実現するのか。戦後75年を経て、私たちはようやくこの問いへの返答が難しいことに気づいた。

Wall Street Journal
コロナ後の米経済に重荷、人口動態と政府債務 (2020.10.1)

米国人の懐に寒風、連邦支援の効果薄れる (2020.10.2)

Japanizeが、世界各国で起きはじめた。やがて中国も急速に日本化する。人口と出生率だけを求めるなら、アメリカは移民での調整を加速するだろう。中国には考えられない策だ。戦争のない、破壊やリセットがない時代に、どれだけの生産を実現するのか。戦後75年を経て、私たちはようやくこの問いへの返答が難しいことに気づいた。今よりも、もっと強烈に挑戦がいる。イノベーションがいる。想像を超えるような変化がつづく時代だ。それでも殺し合うよりはいい。成長。甘美な響きの言葉には覚悟がいる。

読売新聞・社説
座間事件初公判 SNS犯罪の抑止につなげよ

東証終日停止 資本市場の信頼損なう失態だ

タイムリーな読売。珍しい。どちらも政治と無関係だからか?内容もニュートラルで受け入れやすい。読売は脱政治を進めるつもりだろうか?歓迎だ。

毎日新聞・社説
大統領選の討論会 米国政治の劣化あらわに

1日遅れてこの程度のことしか言えないなら、黙っていた方がいい。批評するメディアの劣化も政治以上だと自省してほしい。

朝日新聞・社説
原発事故と国 責任の重さ、直視せよ

朝日も1日遅れて仙台高裁の原発判決。1日遅れたに値する情報と考察が深い。昨日の毎日に感じた表層だけの物足りなさを補っている。原発反対が朝日のライフワークなら、もっと積極的に報じればいいと思うのだが、そこまでの傾注が見えないのは残念。政治への攻撃としての脱原発ではなく、本質から脱原発と事故の責任を報じてほしい。

朝日新聞・社説
女性と性暴力 自民は鈍感すぎないか

毎日新聞・社説
杉田水脈議員の発言 「菅自民」が問われている

私は強力に伊藤詩織氏に共感しているが、朝日と毎日がそれほど性暴力や女性尊重をサポートした記憶はない。むしろ伊藤氏に関しては傍観者のような距離を取っていたと記憶している。政権の批判のために話題を取り上げるならやめてほしい。

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