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4254.報道比較2020.10.1

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あと4年、トランプ氏がリーダーならアメリカはさらに衰退するだろう。バイデン氏がリーダーになっても、4年で壊れたアメリカを修復はできない。アメリカが政治でリーダーシップを率いる時代は終わった。もう誰もアメリカの言うことは聞かない。

毎日新聞・社説
原発事故で高裁判決 国は「責任」を果たす時だ

来年度予算よりもずっと注目に値する判決。高裁が地裁よりも国の責任と賠償を増やしたというのが興味深い。少なくとも国の責任がゼロにはならないのは確実で、原発を国策とやってきた責任を取ることになるだろう。これからの原発推進にも確実に影響する。

Wall Street Journal
気が滅入るような両候補の討論会 (2020.9.30)

トランプ氏とバイデン氏、非難の応酬 初討論会 (2020.9.30)

「いじめ」に賭けたトランプ氏、勝者なき討論会 (2020.10.1)

バイデン氏は本当に大統領になりたいのか (2020.9.30)

読売新聞・社説
米大統領選 低次元論戦が示す政治の劣化

リアルタイムに見る興味はなかった。マーケットを見ても何の影響もない。もはやアメリカのリーダーが誰になろうと、どれだけ下品な討論になっても、世界は無視する。4年前にトランプ氏が選ばれた時から、世界はずいぶんと無責任な政治を受け入れてしまったが、Wall Street Journalに奇妙なオピニオンを編集者が書くくらい、4年でアメリカが壊滅したのは確実。あと4年、トランプ氏がリーダーならアメリカはさらに衰退するだろう。バイデン氏がリーダーになっても、4年で壊れたアメリカを修復はできない。アメリカが政治でリーダーシップを率いる時代は終わった。もう誰もアメリカの言うことは聞かない。

Wall Street Journal
中国がじわり進める国連支配、その舞台裏 (2020.9.30)

このコンテンツが失望の討論会と一致したのは運命だろうか?世界のリーダーからアメリカが引退するつもりなら、大統領に誰を選び、どのように振る舞っても構わない。中国は次のリーダーになる気は十分。アメリカと強調してきた日本としては、かなり不安になるが、地球上の多数決では中国流の世界統治はダブル・スコアで評価されている。たとえその票がカネで買われていたり、数々の脅しがあったとしても。そういう世界ではなく、誰もが平等でいこうじゃないかと言っていたアメリカがリーダーから降りるとは、こういうことだ。世界の意思決定はパワーが中心になり、序列に従うことになる。平等で自由な世界が、何の努力もなしに成立していると思っているなら、大きな誤解だ。アメリカ人が、まずはその意識を取り戻すべきだ。世界も、また。

朝日新聞・社説
政府予算編成 透明性の確保が必須だ

毎日新聞・社説
100兆円超の予算要求 放漫財政も継承するのか

読売新聞・社説
概算要求 予算効率化へ縦割り排除せよ

政治も劣化しているが、行政を担う公務員も頭が悪くなった。もらえるものはもらう、使えるものは使う。貧しい発想は、カネがどこから出てくるかも忘れている。財政破綻した時のIMFの政治介入が、以前は絶対に避けたいことと感じていたが、今は逆だ。外圧で思考停止になった公共事業を止めてくれと願う。こうやって国家破綻するのだろう。

朝日新聞・社説
大阪の都構想 政党は責任もって語れ

都構想の話より政党批判になっている。読む気になれない。

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