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4244.報道比較2020.9.21

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連休に考えるのに適切な重く、悪化が進む領土侵害。日本にも少しは関係あるのだが、島国ということで忘れることが許される。得たモラトリアムを浪費しているのが哀しい。

Wall Street Journal
「領土侵害」の新時代 世界に危険な潮流 (2020.9.21)

連休に考えるのに適切な重く、悪化が進むテーマ。書いてあるとおり、状況は確実に悪化している。習氏が世界の隙につけ込み、トランプ氏の登場が抑止力を失わせた。潮流を止めようとする人は見当たらない。アメリカはもう世界のリーダーを務める意志を失いつつある。中国には他国を同調させるだけの大義がない。今まであった平和が崩壊する可能性を徐々に感じる人は多い。壊れたものを作り直すのは高くつく。まだ世界はその仕事の重さには気が回らないのだろうか。
日本にも少しは関係あるのだが、島国ということで忘れることが許される。得たモラトリアムを浪費しているのが哀しい。

朝日新聞・社説
遺言の活用 思いを確実に残すため

読売新聞・社説
敬老の日 豊かな長寿社会をどう作るか

現実を突き付ける朝日と、まだ10年前のような寝言を並べる読売。敬老どころか4分の1が高齢者になった社会を思えば、朝日の姿勢が正しいが、揉め事が起きない温和な終活とはほど遠い。手続きや決めごとを厳格にしなくても争わなくて済むのが理想。誰かが仕事をしていないと犯人探しをしても争いが増えるだけだ。これが今の老害社説。敬老の対象にはほど遠い。

朝日新聞・社説
核のごみ処分 議論深める環境作りを

毎日新聞・社説
菅政権下の「政と官」 さらなるゆがみ懸念する

菅政権への社説は批判派の朝日・毎日の声の方が大きい。最初の支持率頼みで進めるには、よく言われる100日は持たないだろう。半分の50日で想定して、アメリカの次のリーダーが決まる頃、菅政権はまともに仕事できているだろうか?

読売新聞・社説
ゲーム依存 予防と治療の体制が急がれる

WHOがゲーム障害を疾病と認定したのは2019年5月。この1.5年の時間は何?厚労省の3年前の統計値を使うセンスといい、新聞と呼ぶに値しない。

毎日新聞・社説
タイの反政府デモ 強権だけでは収まらない

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