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4230.報道比較2020.9.7

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連休のアメリカ。今年は選挙イヤーであり、コロナ・ショックという特殊要因もある。何もかもがいつもと違う。

Wall Street Journal
米大統領選大詰め、郵便投票開始で攻防激化 (2020.9.7)

連休のアメリカ。Labor Dayと聞けば、夏が終わり、学校がはじまり、年末に向けて、毎月イベントがはじまる。今年は選挙イヤーであり、コロナ・ショックという特殊要因もある。何もかもが、いつもとは違う。混乱の時に強いのはトランプ氏というのは認める。だが、混乱を乗り越える時のリーダーに値する人ではないとウイルスが証明は証明した。うまくやれないのではなく、うまくやる気がない。それでもトランプ氏が選ばれるなら、アメリカとの関係を本気で見直す国、人は確実にいる。ドイツ、フランス、フィリピン、韓国あたりは、国民性も打算も含めて、アメリカとの関係を再考するだろう。中国が、もう少しうまく立ち回っていれば、世界は一気に赤くなっていたかもしれない。運命は、それを許さなかった。この先が楽しみだ。

読売新聞・社説
フードテック 代替品は本物の肉に近づくか

興味深い話題を読売が取り上げた。いいセンスを読売も持っている。政治から距離を取った方が良い結果になるのでは?
あらゆる側面から、肉食から脱却できる日が来れば、人類は相当な豊かさを達成したことになるだろう。肉の生産の方が負荷が高いことは判っているが、現時点では代替肉の生産には課題も多いと聞いている。投資対象として検討した時期もあったが、期待に応えるにはあと少し時間が必要そうだ。代替肉に日本が参入するのは難しいのではないか?技術はありそうだが、文化でもマーケットも、健康意識も海外の方が成熟してチャンスは多い。メインのプレーヤーになるのは難しいのでは?

朝日新聞・社説
対ロシア交渉 失敗を検証して出直せ

朝日新聞・社説
WTOトップ 空席解消し機能回復を

アメリカにもロシアにも外交成果を見せられない立場になった日本。これは政治の問題ではなく、経済の影響力が下がったからではないか?中国含め、安倍政権は大した結果は残せなかったが、敵も作らなかった。関係が崩壊したのは韓国くらいだ。相手にされない理由は、相手にする魅力を失った国になったからだろう。それは政治だけの問題ではない。私たちのイノベーションの停滞が問題であり、購買力を失ったことが大きく影響している。朝日にも反省すべき能力低下が顕著に見える。日本国民全体が見直すべき事態だ。

毎日新聞・社説
大阪都構想、住民投票へ コロナの影響説明が必要

7.25にも先んじた毎日が、大阪都構想にひきつづきネガティブな主張。今日の話題は小さい印象。投票日まではまだ時間があるが、些細な話題でも触れたい理由は何だろう?

毎日新聞・社説
米中の軍事対立 緊張緩和に向けた対話を

読売新聞・社説
ネット中傷対策 事業者は社会的責任の自覚を

なぜいま?と古さを感じる話題。最近の新聞はタイムリーさがまったくない。特に週末はひどさが際立つ。

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