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騒ぐほどの下落でもなく、買いを誘う程度のアメリカ株の調整。社会は雇用もなくなり、経済はボロボロだというのに。マーケットと実態との差異に注目すべきだ。
騒ぐほどの下落でもなく、買いを誘う程度の調整。Wall Street Journalも心配していない。社会は雇用もなくなり、経済はボロボロだというのに。マーケットと実態との差異に注目すべきだ。
行政の指示を繰り返すだけの社説。何の意味もない。
突然、気づいたように米中対立を話はじめた朝日。いつの話をしている?意味不明。
これを今から総理大臣から降りたから安倍氏に聞こうということだろうか?試す価値はあるアイディアだ。朝日自身が取り組むべきだ。
毎日と読売が似たようなことを言っているが、新聞も結果の見えているレースで優等生のようなコメントを言っているに過ぎない。何も変わらない日本がつづくだけ。失われた30年の継続だ。
似たようなことを産経も読売も言っている。行政の広報か?たしかにまったく盛り上がっていないようだ。このままでは住民投票は結果よりも投票率が気になる。