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4196.報道比較2020.8.4

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教育に手を付けはじめた共産党。将来が書き換えられる危機に、香港は本気で抵抗をはじめるだろう。中国国民が香港や台湾をどう思うかが、今後の未来の選択に重大な意味を持つ。

Wall Street Journal
香港の締め付け強める中国 (2020.8.3)

教育に手を付けはじめた共産党。将来が書き換えられる危機に、香港は本気で抵抗をはじめるだろう。移民受け入れにも積極的になる国は増える。自由主義の国は香港と中国国民の変化を注視している。香港や台湾の人たちの危機感は当然のように強いが、大陸の国民にはその緊張感がまだ見えない。昨年は香港に冷淡な態度も多かった。中国国民が香港や台湾をどう思うかが、今後の未来の選択に重大な意味を持つ。

Wall Street Journal
米株の急回復、その下に隠れる現実は (2020.8.3)

早めに動いていい結果を出しているものと、まだ期待に応えてくれていないものが、手元にある。私の一番苦手な、おそらく投資家の誰もが悩む利益確定を思案している。私もどちらかといえば弱気。こういう時、どう動けばいいのか、判らない。

朝日新聞・社説
NHK経営委 なぜ議事録を隠すのか

毎日が7.31に取り上げた話題。7.31にも書いたとおり、私はまったく興味がないが、食らいつくならやるべきだろう。いまの朝日に信頼があるかと言われれば、ノーだ。起死回生になるかは朝日次第だ。

毎日新聞・社説
かんぽ不正の処分 体質の改善にはほど遠い

私は、やはりNHKよりはかんぽの方が注目すべきだと思う。注目すべき対象から脅されて報道から逃げたというのはたしかに姑息。公共放送としての信頼度は大きく下がる。ならば、その分だけ民間の報道は動いていたのかと言えば、その反省はない。かんぽは金融を抱え、集票マシンとして政治と結託し、民営化を骨抜きにするために今でも改革を受け入れない時代遅れな組織だ。社会との関係も深い。腐った体質の根深さは、明らかにかんぽの方が深い。もう一度、民営化論を再考させるためにも、かんぽと政治にはプレッシャーが必要だ。その役割を担える政治家もメディアもいなくなったことを思えば、絵に描いた餅になるだろうが。

朝日新聞・社説
香港の選挙 崩れていく自由の基盤

読売新聞・社説
香港議会選延期 民主主義の形骸化を懸念する

7.31に起きた話題を、海外紙が先に報じ、毎日はそれなりに追った。遅れた朝日と読売はコピペ状態の社説。当然、世界はもう次の状態を報じている。最近は、もうこの図式は当然になってきた。もうとっくに先進国などではなく、世界の流れに追従もできないということだ。身の回りの話題をネットだけでつまんでいると、さらに取り残される。もう日本に引きこもるのだと言うなら構わないが、私は抗う。
香港には、世界は本気で中国共産党を孤立させるつもりだ。共産党が変わらなければ、中国はどんどん孤立していくだろう。

毎日新聞・社説
コロナ下の夏休み 子のストレスに目配りを

まったく現実に即していない、教育委員会が書いたような駄文。

読売新聞・社説
九州豪雨1か月 コロナ防ぎつつ生活再建急げ

別に1か月の節目まで話題遠ざけなくても良い話。他紙はずいぶん前から同じ話題を取り上げている。遅い。

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