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4191.報道比較2020.7.30

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いまの危機さえ管理できないなら、ワクチンができた時の騒動も、呆れるほど無秩序になるだろう。世界中、どこにも尊敬できるリーダーはいない。

Wall Street Journal
気候変動問題、活動家には不都合な予測 (2020.7.29)

もし、グレタ氏に、この論理を1分で説明して「だからあなたは学校で学ぶべきだ」と言えるリーダーがいたら、世界はもう少し楽しかっただろう。グレタ氏の言ったこともまた真実ばかりだ。政治のリーダーたちは自分の支持率と夢物語のような経済成長しか興味がない。このコンテンツが示す未来の意味さえ、ねじまげて利用するような人たちだ。そんな人たちを選ばないように、知恵をつけよう。自立できるようになろう。

Wall Street Journal
新型コロナの世界的な流行再燃 (2020.7.29)

コロナ感染リスク、どこまで許容するか (2020.7.30)

毎日新聞・社説
感染再拡大と特措法 臨時国会開き問題整理を

Wall Street Journalがロジカルだ。社説は結論を見出していないが、世界の危機を分析して学校の再開にむけての意思決定に極めて冷静に納得のいくプランを提案している。今がもっとも感染者が多いのだから、もっとも厳密な対策が行われていなければおかしいのだが、ロックダウンから学んだ街と、何も学ばずに頭を抱えている街とがある。日本の大半は後者で、今のままなら日本だけが感染を免れているという現実さえ、ただの幸運だったと認めなければならなくなりそうだ。感染が止まらないのは確実。各国政府にはもう経済を止めるカネも、能力もない。効果もなかったと論理武装して経済を動かさないと次の冬が越せないのだ。素直にそう言って、インフルエンザと対比させた現状を論理的に伝えてくれればいいのだが、なぜか今のリーダーたちはそういう手段は取らない。いまの危機さえ管理できないなら、ワクチンができた時の騒動も、呆れるほど無秩序になるだろう。世界中、どこにも尊敬できるリーダーはいない。

Wall Street Journal
GAFA首脳、激しい競争に直面と主張 議会証言 (2020.7.30)

予定調和程度の結果しか出なかったIT大手の議会証言。セレモニーで終わったようだ。もう11月までに残された時間は少ない。しばらくは現状維持だろう。

朝日新聞・社説
「黒い雨」判決 線引き行政改め救済を

毎日新聞・社説
黒い雨訴訟で原告勝訴 国は広く被害者の救済を

こういうところの補償に出し渋り、時間を稼ぐ「国」という立場の人たちの感覚が判らない。日本政府と関連する省庁なのだろうが、予算をつけていないから争っているなら、今年のようなバカな予算が成立する現実とまったく整合性がない。たった84人。1000万円補償しても1億に満たない。使った時間と、呆れる価値観で争う「国」という無責任な呼称の責任者を新聞は明記すべきだ。無名の状態で争わせるから、時間がかかる。

朝日新聞・社説
核燃料再処理 稼働やめ政策転換せよ

とっくに摘んでいる話。負けを認める首相になりたくないのか、利権でもあるのか。どちらにしてもメディアが追求すべきポイントだ。朝日は仕事を半分もしていない。

読売新聞・社説
コロナワクチン 早期実用化へ手立て講じよ

交通事故賠償 被害者の選択肢広げた最高裁

政府のバラマキ支援か?読売が語ると、何でも政府迎合に見えてしまう。信頼が完全になくなった。もう意見を語れる立場ではない。他紙が20日も前に話した話題を平気でコピペするクセも改めた方がいい。

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