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4189.報道比較2020.7.28

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良かれと思って作ったルールが、異なる弊害を誘発する。つくられたシステムが、格差を助長する。変化が必要だ。

Wall Street Journal
米人種差別巡る議論、分断と希望をもたらす理由 (2020.7.28)

良かれと思って作ったルールが、異なる弊害を誘発する。つくられたシステムが、格差を助長する。悪気もなくスタートしたルールは、さらに不幸だ。気づいたら変わる努力を惜しまず、一気に変化できるのがアメリカの強さ。今回も、掘り超えてくれると信じている。

朝日新聞・社説
嘱託殺人 医の倫理に背く行い

産経新聞・社説
ALS嘱託殺人 生命軽視の明確な犯罪だ

毎日新聞・社説
ALS患者の嘱託殺人 医師として許されぬ行為

読売新聞・社説
ALS嘱託殺人 医療からの逸脱は許されない

4紙が反応した中、事件にすぐに飛びつく毎日が今回は冷静。ただ、その理由は思慮が深いというわけではなく、いろいろな配慮をした結果、内容がおとなしくなっただけにも感じられる。朝日、産経、読売には冷静さもない。これなら知りたくはなかったと思えることしか書いていない。調べられないなら書かないという選択肢を選ぶ方がいい。

朝日新聞・社説
米の対中政策 力の対決では道開けぬ

読売新聞・社説
米中対立の激化 報復の連鎖に歯止めをかけよ

こんな寝言を言っているようでは、日本は米中の対立で行き場を失って今より優柔不断を批判されるだろう。中立なら毅然と中立を語らなければならない。アメリカの同盟国でありながら、対話を進言できる関係を中国とも持っていない。すべてに白黒つける必要はないのだが、すべてをグレーにしてきたデメリットが目立つ。11月に新大統領が誕生した時、コミュニケーションのやり方には変化が会ったとしても、アメリカは中国への戦略を現状維持するだろう。いまのアメリカの中国戦略は選挙戦略ではない。

毎日新聞・社説
最低賃金の審議 地域で引き上げの努力を

朝日、読売から遅れ、内容はコピペ・レベル。無益だ。

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