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4188.報道比較2020.7.27

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もう冷戦ははじまっているし、アメリカは中国と本気で争うつもりだ。中国を前提としたビジネスは代替案を考えなければ成立しなくなるだろう。

Wall Street Journal
米の対中強硬姿勢、選挙対策にあらず (2020.7.27)

昨日感じたことを、Wall Street Journalがしっかり社説で書いてくれた。もう冷戦ははじまっているし、アメリカは中国と本気で争うつもりだ。中国を前提としたビジネスは代替案を考えなければ成立しなくなるだろう。中国を工場と見ていたプレーヤーは修正案を模索しているに違いない。日本は以前ならアメリカが動けばすぐに呼応していたが、最近は何事にも鈍い。遅れていたら大きな損失を被ることになる。

Wall Street Journal
新型コロナ便乗、南米にはびこる「汚職パンデミック」 (2020.7.27)

日本でも同じようなことが起きている。マスクも、Go toも、このレベルだ。

朝日新聞・社説
水害時の行動 事前の計画で命を守る

災害早々に取り上げたのは朝日自身だが、当時の騒ぐだけの社説に比べれば、今回の方が価値がある考察が多い。冷静でなければまともな主張ができないなら、しっかり時間をかけて準備すべきだ。このところ、どこの新聞も遅さが目立つが、急いでもまったく価値が感じられない。新聞が提供するはずの価値を、もう一度、考え直してほしい。

毎日新聞・社説
自然災害と文化財 地域の史料守る仕組みを

朝日と同じ災害の話題。文化財となると、国家がやるしかないだろう。となると、どこまで税の支出が許されるのか、が最終論点になる。いまの国の仕組みのままなら、文化財はすべて消失するだろう。Go toやマスクの無駄を批判する時に、いっしょに考えるのも一考。

朝日新聞・社説
プラ一括回収 「脱依存」進める契機に

掛け声だけ。政府と同じことをしている。無駄だ。

毎日新聞・社説
新型コロナのワクチン 接種体制の整備を早めに

なんだ、この社説は?どう捉えて良いのか判らない。空っぽにも程がある。

読売新聞・社説
国勢調査 戸別訪問の負担軽減が必要だ

デジタル課税 公平な制度作りへ対立避けよ

相変わらず、国策中心の読売の視点。1か月前の話題を平然と社説で取り上げる新聞が、今から秋の話?

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