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4184.報道比較2020.7.23

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判ったようなことを語るだけの調査をしたのか?本質を見ているか?本当に必要なことをしているか?自らに問いかけたい。

Wall Street Journal
EU首脳、コロナ復興基金で合意 (2020.7.21)

メルケル独首相の大転換、EU復興計画を救う (2020.7.22)

朝日新聞・社説
EU復興基金 欧州再結束への一歩に

毎日新聞・社説
EUの復興基金 結束示した意義は大きい

読売新聞・社説
EU復興基金 コロナ禍が結束をもたらした

Wall Street Journalの端的な報道と、どこまでも詳細に書かれた重厚な記事を見ると、軽薄なだけで何の説得力も持たない日本の新聞が恥ずかしく見える。「コロナ禍が結束をもたらした」などと言う表現はあまりに幼稚で、数日の状況を見ればまったく違う。情報源として、日本のメディアは害しかもたらさなくなっている。私は、これと同じ行動をしていないかを検証している。もししているなら、日本人は決定的に世界から恥ずかしい人たちになるだろう。判ったようなことを語るだけの調査をしたのか?本質を見ているか?本当に必要なことをしているか?自らに問いかけたい。

産経新聞・社説
東京五輪へ1年 最後まで開催を諦めるな 今こそアスリートの後押しを

毎日新聞・社説
東京五輪まで1年 コロナ下の大会像提示を

読売新聞・社説
東京五輪 感染防ぎ安全な大会を目指せ

産経は戦争でも煽るかのようだ。同じ文脈だったので載せたが、あまりの乖離に唖然とする。スポーツの力と感染症予防はまったく次元の違う話だ。毎日は冷静で、読売もカネの面での分の悪さを指摘している。冷静に判断してほしい。

朝日新聞・社説
首相の「不在」 国民から逃げてないか

くだらない。別にレームダックになった首相など、いてもいなくても変わらない。予定調和の会見ならやる必要もない。この環境を作った責任の半分はメディアにある。

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