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4183.報道比較2020.7.22

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街は以前と同じにはならない。今のままではないが、明らかに人は店に寄りつかなくなる。店に行って買うことの無駄を思い知ったのだから。

Wall Street Journal
「小売業界の終末」次の段階に 店舗は発送拠点 (2020.7.21)

5年以上前、私は世界の店舗はショールームに変わった方がいいと思っていた。人を集める場所は商品を売る役目よりアピールする方に傾注した方がいい。もちろん売るのもいいのだが、梱包や契約という労力はオンラインにシフトした方がいいはずだ。似た意見を持つ人は流通系に多くいた。だが、Eコマースの可能性がわからなければ、稼ぐ場所がコストセンターになるだけという発想は馬鹿馬鹿しく見えただろう。いま、ウイルスによってショップは稼ぐ場所どころか高コストのお荷物に変わった。私はワクチンを待つよりも次の時代への潮流に乗ることを選ぶ。街は以前と同じにはならない。今のままではないが、明らかに人は店に寄りつかなくなる。店に行って買うことの無駄を思い知ったのだから。

毎日新聞・社説
有人月面探査への参加 費用対効果にも目配りを

毎日の感覚に賛成。ロマンで宇宙を目指す地代はとっくに終わった。アメリカはコストを見ているから日本に声をかけてきた。日本は何のためにやるのか?目的も決めずにまたカネを使うなら、宇宙への挑戦はバカバカしいと言われる日が来るだろう。

毎日新聞・社説
性暴力対策の方針 実効性高める工夫が必要

大事な取り組みなのだから、もう少し判りやすい言葉で書けないのだろうか?対象を考えると中学生でも判るように書く方が良いと思うが。

朝日新聞・社説
コロナ特措法 課題の洗い出しを急げ

読売新聞・社説
自治体財政 コロナと災害への準備整えよ

Go Toの追求も尻すぼみで報道のレベルの低さはどんどん明らかになる。読売のバラマキへの感覚は日本政府以上に甘い。東京都がどれだけのカネを瞬時に使い、それでも足りずに次の策が出しにくくなっているのを判らないのだろうか?公債でもつくればいいと思うのかもしれないが、その債券、誰が買うのか?また日銀?

朝日新聞・社説
かんぽ生命 再開はゴールではない

1年の節目というだけで取り上げただけ?黒川氏のマージャンから企業統治を語る資格が朝日にはなくなった。自身が目が覚めるほどの改革をする前に他人を批判するのは難しい。報道として苦しいだろうが、動くべきは自分自身だ。

読売新聞・社説
チケット転売 価格高騰はイベント衰退招く

法が使い方を難しくしていないか?何のための法だったのか?これなら転売をしっかりビジネスに仕上げた方がずっと良かった。

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