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4168.報道比較2020.7.7

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シリコンバレーは期待に応えた。撤退を命じられれば、平然と去るだろう。日本企業にこの行動ができるか?少なくとも日本政府には無理だ。

Wall Street Journal
香港当局の個人情報要請、米IT大手が開示「停止」 (2020.7.7)

シリコンバレーは期待に応えた。撤退を命じられれば、平然と去るだろう。次は台湾。中国とアメリカの冷戦は本格化する。日本企業にこの行動ができるか?少なくとも日本政府には無理だ。

Wall Street Journal
トランプ氏のラシュモア山演説 (2020.7.6)

トランプ氏、そしてWall Street Journalは目ざとい。進歩派と形容される人たちは、破壊に動けば大きな後悔が待っているだろう。歴史を否定しても未来は生まれない。像を倒したところで差別はなくならない。むしろ嫌悪しているトランプ氏が肯定される状況をどんどん作り出している。トランプ氏は起死回生のきっかけを手にした気分だろう。Wall Street Journalの言うとおり、これでまたトランプ氏に時代が傾く可能性が出てきた。

朝日新聞・社説
九州の豪雨 国は支援を尽くせ

毎日新聞・社説
九州の豪雨災害 身を守る最善の手立てを

各紙が懸念していたとおり、ウイルス対策と災害が重なりはじめた。どう見ても今は感染症よりも災害支援が優先。災害はウイルスに比べれば過去の知見もある。こうして次々に困難は訪れる。不幸が重なっているわけではない。今までよりも私たちが危機を乗り越える力やスピードが劣りはじめている。経済的に弱まり、高齢化も進む。それでも乗り越えようと挑戦するのが人間。リーダーシップがある方がいいのだが、期待して待つよりは自らで動く方がいい。これからは、ずっと個が力を持つ時代になる。国家や公務員よりずっと。

毎日新聞・社説
コロナと非正規の失業 生活・住居の支援を確実に

助成金を使って解雇を止めろとは、気持ちは判るが、自由主義の発想とは思えない。無理すれば倒産が連発する。産業創出が必要だ。時代が大きく変わる。先行する起業や挑戦に助成した方が育つだろう。

朝日新聞・社説
核禁条約3年 「非核の傘」を広げよう

本気で理念を語るなら、中途半端な政府批判はやめてほしい。いつもは政権批判のネタを必死に探しているのに、核の傘の下にいるという現実との解が見出せないからかが、語気が弱い。最近の朝日は本当に姑息だ。

読売新聞・社説
コロナ新会議 多角的な視点で対策を論じよ

南シナ海の緊張 中国への対処で結束が必要だ

最近の読売は、人民日報を読んでいる感覚だ。政府の立場からしか社会を見ていない。当分、読む必要はない。

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