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アメリカは揺れる。だが過去を否定もしないし、書き換えたりもしない。日本や中国には決して見られない誠実さだ。
アメリカは揺れる。時とともに価値観が変化し、適応する。だが過去を否定もしないし、書き換えたりもしない。間違いは認め、やり直す。日本や中国には決して見られない誠実さだ。なぜできないのか?権力者は失敗さえしない前提なのだろう。馬鹿馬鹿しい。だから挑戦から逃げ、道から外れる選択肢を否定する。挑戦こそがイノベーションの源泉。生き方を変えなければ未来はない。
国会が閉じても、追求はできる。記者に与えられた特権を頼りにするやり方をやめた方がいい。政治との粘着した場所からは腐臭しかしない。それにしても、今の新聞はこの程度のわかり切った過去しか取り上げられないのか。情報収集能力はないに等しい。情けない。
著名人が動いた時だけ注目する下世話さ。ナンセンスだ。
スマホの利用法を教育するのは学校の役割?馬鹿な。家庭の仕事だろう。だから各家庭でルールが異なり、共存のために議論が生まれる。それでいい。なぜ国家行政が指針を出すのか?共産国家だな、これは。
すでに20日は経過している話題。話にならない。