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4154.報道比較2020.6.23

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慎重だったAppleが、周到な準備を整えて一歩踏み出した。

Wall Street Journal
アップル、PCチップ内製化でインテルとの提携に幕 (2020.6.23)

iPhoneに頼らないアップル、成長戦略のカギは (2020.6.23)

慎重だったAppleが、周到な準備を整えて一歩踏み出した。iPhoneにオリジナルのチップが組み込まれ、Swiftの登場、少しずつ進むフレームワークの刷新で感じられていた胎動。ユーザーにとっては、すぐに得られるメリットはiOSのAppがMacですぐに動くことくらいだろうが、Face IDがMacにも見られ、ハードウェアとソフトウェアがシームレスにつなりはじめた頃から、メリットはどんどん生まれていくだろう。過去にOS XでCPUアーキテクチャの移行を成し遂げているAppleには、今回の挑戦は冒険ではない。遅過ぎたくらいだ。Appleにイノベーションを期待する声はどんどん小さくなっているのが残念だが、確実に進歩するAppleの安心感はさらに高まった。楽しみだ。

毎日新聞・社説
コロナ時代の豪雨災害 避難の選択肢を考えたい

緊急事態を宣言した時期から災害を気に留める社説は何度か載ったが、その後の動きは目立たない。地震の予兆、毎年の豪雨期が近づいている。行政を頼る発想が困難のはじまりだ。自分でできる対策を整えたい。

朝日新聞・社説
沖縄慰霊の日 75年前を思い 今を見る

産経新聞・社説
沖縄慰霊の日 歴史知り心からの鎮魂を

毎日新聞・社説
沖縄戦から75年 歴史踏まえ将来描く責任

産経の修正主義が著しい。中国、韓国だけでなく沖縄でも事実から目を反らそうとしている。こういう無神経さが当事者をもっとも怒らせることを判っていない。
無様な終わりを迎えつつある安倍政権。いまの政権になってから、沖縄の不遇、内地との意見の衝突はつづいた。次の政権にはせめて誠実な姿勢を望む。

読売新聞・社説
安保改定60年 多様な脅威に応じ協力深めよ

一紙だけ日米安保を選んだ読売。どの話も具現化できそうもない絵空事ばかり。稼げなくなった日本が、脅されてアメリカにカネを払い続けている事実や、沖縄を無視する姿勢。不信だ。

朝日新聞・社説
香港への法制 中国に撤回を求める

読売新聞・社説
大学入試 公平性をいかに確保するか

他紙が3日以上前に取り上げたトピックの後追い。役に立たない。

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