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4151.報道比較2020.6.20

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ボルトン氏の書籍について、Wall Street Journalの社説は、今回も冷静で鋭く、適切だ。

Wall Street Journal
ボルトン回顧録、問われる公職者への配慮 (2020.6.19)

米下院民主党、ボルトン氏の議会召喚を検討 (2020.6.19)

ボルトン氏の書籍について、Wall Street Journalの社説は、今回も冷静で鋭く、適切だ。ユダヤとロシア、イラン以外の話題は、総じてWall Street Journalの感覚はニュートラルで安心して読める。今回もすばらしいバランス感覚だ。トランプ氏の衝動的な部分は批判しながらも、選ばれた大統領という事実と、公務員の果たすべき義務からボルトン氏を批判。敬意を表しながらも越えてはならない一線を、次の選挙のためにも意識している。このレベルの知性を、日本のメディアから感じたことは、10年以上ないだろう。近視眼的な発想、感情的な言動、会社の過去なのかイデオロギーなのか判らないが、固執した価値観ばかりが目立つ。ITが、家電が、やがて自動車も日本は外資に侵略されるだろう。メディアは、もうすでに自滅し、崩壊している。

朝日新聞・社説
入試日程決着 大学の対応が問われる

何度か入試と入学のタイミングを設けるのはいいアイディアだ。やがて大学も高校も学生不足に泣く日が来る。補欠入学できる仕組みは必要だ。同時に、いつまでも厳寒の中で入試させ、不運で人生が狂うような日程を見直していくべきだろう。買われる良いチャンスだ。

朝日新聞・社説
菅原前経産相 けじめには程遠い

安倍氏には、あえて最後まで総理大臣として責任を取ってもらいたい。いつまで言葉だけの責任と言いつづけるのか。誰もが嗤い、呆れているが。いっしょに踊った小物議員たちは、名もなく消えていくことだろう。次回の選挙でも、この恥さらし議員に票を投じるかは、有権者次第だ。

毎日新聞・社説
コロナとNPO 市民守る活動への支援を

Go Toキャンペーン 効果も経費も疑問が多い

週末に脱力する毎日の傾向が今週も露呈。Go Toキャンペーンはまた失敗するだろうが、できれば軽々しい批評ではなく、積み上げた取材で問い詰めてほしい。印象だけの論評はTwitterで十分だ。

読売新聞・社説
北朝鮮の挑発 韓国は同盟重視に立ち返れ

プロ野球開幕 閉塞感破る熱戦を期待したい

昨日、遅れを指摘した朝日よりさらに遅い読売。もうひとつは笑える自社広告のような話。どこまでも落ちぶれるようだ。

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