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4113.報道比較2020.5.13

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ヒステリックな自粛や封鎖には閉口していたが、論理的な検査もせずに感染症の数が減ったから自粛を終わらせるという発想には恐怖を感じる。

Wall Street Journal
ビル・ゲイツ氏の後悔 届かなかった感染症への警告 (2020.5.12)

コロナに意図的に感染、物議醸すワクチン開発手法 (2020.5.12)

コロナ合併症、全身におよぶ重篤化リスクとは (2020.5.12)

重厚な記事がWall Street Journalに大量にアップされた。徐々に封鎖解除に向かう世界には、警鐘に値する内容ばかり。私は、ヒステリックな自粛や封鎖には閉口していたが、論理的な検査もせずに感染症の数が減ったから自粛を終わらせるという発想には恐怖を感じる。これではむしろ医療崩壊を助長するのでは?適切な予防策、検査のシステムをつくってからの解除でなければ、私はむしろ外出を躊躇する。

朝日新聞・社説
9月入学論 訴えの原点を大切に

朝日の主張は、興味深い話題を混乱させている印象。学習内容を削減する方がよほど混乱する。このコロナの時期に学んだ世代だけ学ばなかったことを許容するくらいなら、入学を遅らせる方がずっといい。今から文科省が学習内容削減を議論して、どれだけの時間がかかると思うのか?2年かけての解消という案の方がまだ理解できるが、そこまで9月への移行を拒絶する理由も、4月にこだわる理由もない。そこにIT化、オンライン化の話まで含めたら、話がどこまでも拡散していく。論点整理しようという政治の動きを批判したいだけなのだろう。論点をかき乱してむしろ無様だ。

朝日新聞・社説
コロナと日韓 危機をバネに協調を

この話題にも裏には朝日の政治批判の魂胆しか見えない。ニュートラルに話してほしい。

産経新聞・社説
検察庁法改正案 疑念もたれぬ説明尽くせ

昨日までの毎日、朝日への遅い追随。昨日の感情的な朝日より読みやすいが、法務委での審議を通せば可決しやすいとの思惑にも聞こえる。

毎日新聞・社説
コロナと高齢者ケア 「介護崩壊」招かぬために

いい指摘だ。政権批判だけが目的で要点を逃した5.4の朝日とは質が違う。すばらしい。介護エリアに感染症のリスクが増える方がずっと危ない。

毎日新聞・社説
中距離弾の日本配備論 軍縮の道こそ探るべきだ

毎日の言う大義は高尚で軽はずみには同意できないが、アメリカがなし崩しで日本を呑み込もうという流れなら、毎日の言うとおり抵抗したい。アメリカと同盟を維持しながら、中国の横暴は許さずにアメリカの覇権にも与しない。信念があればできるコンセプトなのだが、今の政権には任せられない仕事なのは明らかだ。

読売新聞・社説
中国の一帯一路 感染症を機に軌道修正を図れ

コロナ治療薬 安全性に配慮し導入進めたい

連日、許容範囲を超えた遅いペースでしかトピックを整理できない読売の社説。政府への姿勢以前に、仕事の質が劣悪だ。政府への迎合は、仕事ができないことの埋め合わせのためだろうか?

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