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4070.報道比較2020.4.3

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冷静さを失わないように。平常心の方がマスクよりずっと大事だ。

Wall Street Journal
世界一の富裕国、なぜマスクが手に入らないのか (2020.4.2)

コロナ禍で世界に「指導力」誇示する中国 (2020.4.2)

イタリアのコロナ死者数、統計はるかに上回る (2020.4.2)

コロナで失業急増の米経済、正しい体温の測り方は (2020.4.3)

冷静になった時、アメリカは医療システムに国民皆保険が必要なこと、トランプ氏が進めているグローバリゼーションの巻き戻しの推進を加速するだろう。どれだけ中国を批判しても、いまのアメリカの醜態は中国を犯人にして終わる話ではない。潮が引いた時、誰が裸だったかがわかると言ったウォーレン・バフェット氏は投資家への警鐘として言ったのだが、アメリカの資本主義は相当な脆弱さを秘めていたことが明らかになった。高い税率で得たカネは何に使われているのか?再考を迫られるだろう。
中国はコロナ・ショックも金融危機同様にプレゼンスを上げるために利用するつもりのようだ。その段階まで早期にウイルスを収束できた能力は称賛に値する。世界は真摯に学ぶ必要がある。それをプロパガンダに使おうという姿勢にも目を光らせながら。

産経新聞・社説
医療崩壊の危機 感染症指定病院を潰すな

毎日新聞・社説
新型コロナの院内感染 情報共有して封じ込めを

読売新聞・社説
専門家会議見解 都市部の医療体制守る対策を

現場はもっとも危機感を持っているだろうか?危うさを感じるのは私だけではないだろう。ここまでもずっと、論理的な取り組みが見えてこない。調べて、対策を考えて、やってみる。それで失敗なら納得できるのだが、調べた形跡がない。対策が思い付き。誰の意見を信じていいのか未だに不明。自衛するしかないから、疑心暗鬼がさらに深まる。震災でもこうだったのだから、戦争の時もこうだったのだろう。何も進歩していないということか。

朝日新聞・社説
休校の継続 学ぶ権利、守る知恵を

産経新聞・社説
休校の継続 警戒緩めず学びに知恵を

読売新聞・社説
休校の継続 子供の不安最小限に抑えたい

再開した街では、不安で反対意見が対立している。私は一斉の休校をやめる判断も、個別の自治体がする判断も論理的なら受け入れる。なぜか国会議員がマスクをしはじめたようなパフォーマンスはいらない。少なくとも現場は機能しているように見える。

朝日新聞・社説
経産虚偽文書 「森友」の教訓 忘れたか

怒られたくないから嘘をつく子ども。そのまま大人になった公務員や議員たちが国を動かしている。卑屈でちっぽけな国になるはずだ。

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