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4054.報道比較2020.3.19

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まだ序の口?というWall Street Journalの感覚は正しいかもしれない。コロナウイルスはきっかけに過ぎない。

Wall Street Journal
深みに沈んだ米株市場、まだ序の口の可能性も (2020.3.18)

パニック状態の米財政刺激策 (2020.3.18)

料理宅配業界、コロナで追い風も立ちはだかる壁 (2020.3.16)

世代間の争い、新型コロナウイルスめぐり発生 (2020.3.18)

朝日新聞・社説
感染症と世界 「鎖国」は解にはならぬ

毎日新聞・社説
新型コロナと芸術文化 灯を絶やさない手立てを

読売新聞・社説
一斉休校 子供の生活リズム保つ工夫を

公示地価 新型コロナの影響が心配だ

日々、1000ドルを超えるボラティリティを見せるアメリカ株。終値でDOWが20000、NASDAQで7000を下回った。債券やゴールドまで売られているのを見ると、まだ動揺モードか?と感じるが、一方で評価される株は上げている。AMZNやCOSTのような通販、必需品。GILDのような坑コロナ医薬品を開発している株は上げている。動揺の中にも、したたかに動いている人は確実にいる。まだ序の口?というWall Street Journalの感覚は正しいかもしれない。コロナウイルスはきっかけに過ぎない。ついにトランプ氏就任時の株価を割り込み、トランプ氏の4年間の経済成長は藻くずと消えようとしている。クズと呼ばれる債券、株価を上げるための自社株買い、中央銀行のカネて吊り上がった株価…膨らんだ幻想のバブルが壊れるなら、いい言い訳ができたということだろうか?本質のビジネスは、この喧騒の中でも確実に芽吹いている。もう新しい変化ははじまっている。日本の報道は、まったく感じ取るセンスさえ見えない。

Wall Street Journal
世代間の争い、新型コロナウイルスめぐり発生 (2020.3.18)

中国が米主要3紙の記者証取り消し、メディア巡る対立激化 (2020.3.18)

中国の米記者追放、香港の「一国二制度」にも暗雲 (2020.3.19)

ここにも、パニックで顕在化した事実が見える。世代間の分断。米中の対立。日本からは見えない世界の潮流だ。日本の若者が痛みを感じていないわけではない。表現しないだけだ。彼らにもストレスと不公平感への不満は確実にたまっているだろう。いつ、日本でも見える形でそれが出てくるか。私は、案外、近いのでは?と思っている。米中の対立も、もはや一触即発に近い。経済の対立が、表現の対立に移った。ここから人権や価値観の話になれば、もう…残る手段が限られてくる。新型肺炎の痛みが、判断を誤らせないことを願うばかりだ。

朝日新聞・社説
原発事故賠償 基準見直し東電動かせ

毎日新聞・社説
テロ対策遅れ原発停止 安全軽視が招いた結果だ

3.11から何も学んでいないのだから、電力会社の未来はない。イノベーションが彼らを破壊するのは時間の問題だ。

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