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4016.報道比較2020.2.11

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中国人がぞっとするような主旨のコンテンツを2つ、Wall Street Journalが掲載。中国人のストレスは高まっている。冬に経済活動を止めれば、痛みは春以降に全世界に波及する。そうなれば、香港に似た風景が中国全土に拡がる。中国共産党が脆さを見せている。

Wall Street Journal
習主席の2つの戦い:ウイルスと政治 (2020.2.10)

ウイルス禍で習氏に集まる世界の注目 (2020.2.10)

春節明けの中国、ままならぬ企業活動の再開 労働者は戻れず (2020.2.11)

産経新聞・社説
武漢で邦人死亡 正確な情報開示を求めよ

毎日新聞・社説
新型肺炎と観光業 影響緩和へ、効果的支援を

読売新聞・社説
新型肺炎と中国 強権統治の弊害が露呈した

中国人がぞっとするような主旨のコンテンツを2つ、Wall Street Journalが掲載。どちらの文脈も中国政府なら内政干渉、外国による扇動と非難するであろう政権批判を新型肺炎に関連させて論じている。説得力は十分。感染を食い止められない状況が、悲観的な報道を増やしている。中国人のストレスは高まっている。冬に経済活動を止めれば、痛みは春以降に全世界に波及する。そうなれば、香港に似た風景が中国全土に拡がる。中国共産党が脆さを見せている。
国内紙は、同じ事象を報じているが、読むに値する内容はない。

朝日新聞・社説
検察と政権 異例の人事 膨らむ疑念

いつもの感情的な批判に比べてずいぶんと慎重。ということは、何かつかんでいる?この方が説得力を感じるが、気のせいだろう。朝日が仕事で成果を出したのは、もうずいぶん前のこと。期待はできない。

朝日新聞・社説
米の新型弾頭 「使える核」などない

毎日新聞・社説
若手研究者の支援策 「絵に描いた餅」では困る

読売新聞・社説
映画館の活況 秀作が生まれる基盤の強化を

軽薄で淡泊。説得力がない。いまの国内紙にできる仕事はこの程度か。この程度の情報しか集められないのなら、週に1度でいいから密度の濃い主張をすべきだ。読むに値しない。

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