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4013.報道比較2020.2.8

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合意を形成できるリーダーがいなくなったのか、合意を半分得れば権力は使えると考えるのが今の施政者なのか。日本のリーダーを含め、世界の政治全体にそんな風潮を感じる。少しでも結束をつくれるチームが強くなる。良いリーダーシップが強さを握る時代だ。

Wall Street Journal
トランプ氏弾劾裁判が終結、分断は継続か (2020.2.6)

アメリカは、これから政治的には分断が前提の国家を形成していくかもしれない。今まで、大統領には協力しようと考える文化があったがトランプ氏のやり方にはどうしても同意できない人たちが半分以上存在する。これがヒラリー・クリントンでも同じ状況だっただろうし、サンダースでも同じだろう。合意を形成できるリーダーがいなくなったのか、合意を半分得れば権力は使えると考えるのが今の施政者なのか。日本のリーダーを含め、世界の政治全体にそんな風潮を感じる。そんな世界なら社会の成長スピードが停滞するのは当然のこと。少しでも結束をつくれるチームが強くなる。良いリーダーシップが強さを握る時代だ。

産経新聞・社説
クルーズ船足留め 政府は態勢の立て直しを

毎日新聞・社説
新型肺炎とデマ 差別生まない情報発信を

読売新聞・社説
新型肺炎 正確な情報で冷静な対応を

時々刻々と変わる状況を産経が的確にキャッチアップしている。主張も適切。人道的な発想には好感を持てる。新型肺炎への姿勢は産経が抜群だ。もうひとつの社説が産経がライフワークにしている拉致問題。ふたつの社説のギャップに混乱する。
2.5に産経が主張したのと同様の文脈。コピペ?3日後に?何をやっているのか…

毎日新聞・社説
デジタル通貨と日銀 利用者本位の研究が必要

読売新聞・社説
ネット投票 実用化への課題を洗い出せ

どちらの話題も実験レベル。話題にするレベルの内容はゼロ。日本は他国に追随するレベルでしかITサービスは語れない存在になった。話題への新聞の感覚も遠い世界のように報じている。高齢化した日本社会も受け止められるだろうか?若い世代にはかわいそうだが、推進力はないだろう。期待する人は海外に出ていった方がいいだろう。

朝日新聞・社説
コンビニ改革 脱・一律へ動き加速を

チバニアン 地球史の遺産を後世へ

朝日の遅さが連日つづく。チバニアンの話題を読売は半月以上前に伝えている。後追い体質が常態化している読売を2週間後に追う感覚は、永続困難なレベルまで老化が進んでいることの現れだろう。コンビニ改革の話題も役所の報告をなぞるだけで、何の考察もない。小学生でもこれ以上の主張はできるだろう。予定調和ならやめてしまえ。資源の無駄だ。

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