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4012.報道比較2020.2.7

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国内紙では決してみることができないと思える新型肺炎関連の話題がいくつもWall Street Journalに掲載された。中国政府も、他国も、テクノロジーを使った予測や対策を推進しているようだ。

Wall Street Journal
新型肺炎、中国はビッグデータで感染者追跡 (2020.2.5)

中国の新型ウイルス感染者、治療薬探しに血眼 (2020.2.6)

新型ウイルス感染、AIが早期に警告 経路も正確に予測 (2020.2.7)

新型ウイルスの経済損失、予測のカギは (2020.2.7)

国内紙では決してみることができないと思える新型肺炎関連の話題がいくつもWall Street Journalに掲載された。マスクの効果は限定的という当たり前のような話題もあるが、そちらは割愛。
中国政府も、他国も、テクノロジーを使った予測や対策を推進しているようだ。中国の監視型の追跡には恐怖も感じるが、今のところ国民もメリットを優先している。感染者を特定することよりは、伝播を避けるための経路遮断予測をした方が効果的だと思うのだが、中国の発想は異なるようだ。治療法の特定にもAIは助力になっているに違いない。HIVの治療薬が効果を出すとは興味深い。だが、そこから先の争奪戦はオールド・カルチャーそのもの。このあたりの対応まで冷静に、着実に進められるようになるには、どれくらいの時間が必要だろうか?

朝日新聞・社説
米大統領選スタート 「自国第一」脱却する論戦を

毎日新聞・社説
トランプ氏に無罪評決 外交ゆがめた責任消えぬ

朝日の遅さが際立ちはじめた。他紙の後追いになることが多い。昨年の読売に見られた状況が朝日に転移した。その後、読売は露骨な迎合体質を隠すこともなく振る舞い、品質劣化が進行している。最近の感情だけに頼った表現、自紙の固定観念に固執した姿勢を見ると、朝日も読売の後を追う可能性が高い。毎日にも似た傾向が見えはじめた。自紙の意図に合うように現実を歪曲するのは間違っている。現実として、トランプ氏を応援する人たちはアメリカの半数は占めている。その現実を受け止めてトランプ氏の行動を分析しなければ永遠に事実は見えない。同じことが国内政治への姿勢にも感じられる。森友・加計学園でさえ逃げられた安倍氏に、桜でも同じ手法で攻めている。これではまた逃げられる。批判の仕方、民意との接点をまったく作れていない。れいわがしている活動、国民が共感する意見を発せるリーダーたちの姿勢を学ぶべきだ。

Wall Street Journal
トランプ氏の望み:大統領選を経済の国民投票に (2020.2.6)

毎日のような固定観念に囚われている人に、ぜひ気づいてほしい。サンダース氏かウォーレン氏が民主党の代表になったら、トランプ氏が中道になる。いま、自分たちが極端と表現している人が普通になり、もっと極端な人たちが登場する。それが現実だ。英国で起きた国民投票やブレグジットの流れを見ればいい。現実は、自分たちの考える古い価値観に安住したりなどしない。いま見るよりもっと信じられない未来がすでに近づいている。

読売新聞・社説
民事裁判IT化 うまく活用し利便性の向上を

言っているレベルが昭和カルチャーだ。弁護士をつけないこととITに不慣れかの相関関係はゼロだろう。自身がまずITを学んだ方がいいのでは?

読売新聞・社説
国産ジェット 納入遅れをどう挽回するか

もうやめたら?機体を飛ばすことは不可能ではないかもしれないが、ビジネスを飛躍させるのはもう手遅れだろう。孫切りした方がいい時期だ。まさか国費を投じろとは言わないと思うが?

毎日新聞・社説
読書感想文コンクール 言葉の力知るきっかけに

露骨に自紙の活動を宣伝する毎日。これではコンクールに応募した人たちがかわいそうだ。誠実に振る舞ってほしい。

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