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4004.報道比較2020.1.30

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Wall Street Journalに大量に新型肺炎の話題が掲載されているが、話題が小さなものになりはじめた。社会が情報を渇望している状態。パニックに近い。日本の新聞の社説でもっとも冷静なのが毎日。まだ朝日と産経は不安を煽るようなことしか述べられずにいる。

Wall Street Journal
新型肺炎拡大、航空業界は中国便の削減・運休相次ぐ (2020.1.30)

新型ウイルス、さらに知っておくべきポイント (2020.1.29)

新型肺炎で検閲強化、中国政府ピリピリ (2020.1.29)

朝日新聞・社説
新型肺炎拡大 長期化に備える覚悟を

産経新聞・社説
新型肺炎と日本 拡大の阻止へ猶予はない

毎日新聞・社説
新型肺炎の国内対策 不安に応える情報発信を

Wall Street Journalに大量に新型肺炎の話題が掲載されているが、話題が小さなものになりはじめた。社会が情報を渇望している状態。パニックに近い。日本の新聞の社説でもっとも冷静なのが毎日。ようやくマスクをしろとか手洗いとうがいのような気休めの話はなくなったが、まだ朝日と産経は不安を煽るようなことしか述べられずにいる。隔離しろとか、安全になるまで遠ざけろという発想は医師が言うべきことだ。無責任にメディアが訴えることではない。Wall Street Journalの「さらに知っておくべきポイント」でも学んだらどうだろう?
一番気がかりなのは、中国政府の情報統制が過度になり過ぎている点だ。意図はわかるが「ポジティブな発想だけ」に抽出すること自体が間違っている。すべての情報を受け入れられない社会には、抑圧とストレスが蔓延し、デマや暴動に発展する。新型肺炎に対しての今回の判断は、中国政府がしてきた中でもっともまずい判断だ。

Wall Street Journal
米弾劾裁判、質疑に移行 ボルトン氏尋問巡り攻防 (2020.1.30)

トランプ氏が、また言ってはいけない発言をしてしまった。これで議員を含め、あらゆる人がボルトン氏の発言をむしろ望む。発言させない状態をつくれば、さらに政権に批判が生まれるだろう。

産経新聞・社説
米の中東和平案 とても呑めない「取引」だ

毎日新聞・社説
トランプ氏の新和平案 際立つイスラエル一辺倒

読売新聞・社説
米の中東和平案 親イスラエル色が目に余る

Wall Street Journal
トランプ流ディールのパレスチナ版 (2020.1.29)

これは日本の新聞の感覚が正しいだろう。他の国の新聞の意見も聞いて見たい。Wall Street Journalはイスラエルには偏り過ぎている。

朝日新聞・社説
関電第三者委 「闇」の解明が問われる

読売新聞・社説
若手研究者支援 博士の力を産学で生かしたい

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