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4003.報道比較2020.1.29

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新型肺炎に、時間とともに変化して弱みを見せる中国の対応に苛立ちが見える。とはいえ、同じことが起きたら自分の国がうまくやれるのか?と問われれば自信は持てない。中国はSARSの時より十分に進歩し、学んでいる。ならば…もっとも適切なのは各国が協力し、世界全体でこの危機を越えていくことだと思うが…

Wall Street Journal
新型肺炎の拡大、中国統治機構の脆さ露呈 (2020.1.28)

武漢封鎖に戸惑う米国人、退避か残留か (2020.1.28)

Wall Street Journalの新型肺炎関連の社説は、中国政府への苦言と理解が半々。褒められないと批判するほどではないのだが、時間とともに変化して弱みを見せはじめる中国の対応に苛立ちが見える。とはいえ、同じことが起きたら自分の国がうまくやれるのか?と問われれば自信は持てない。中国はSARSの時より十分に進歩し、学んでいる。ならば…もっとも適切なのは各国が協力し、世界全体でこの危機を越えていくことだと思うが、残念なことにWall Street Journalから、そんな提案はない。

Wall Street Journal
弾劾裁判、なぜボルトン氏は波乱要因か (2020.1.28)

米弾劾裁判、ボルトン氏証言巡り議会と政権が対立 (2020.1.28)

昨日につづいてボルトン氏の話題。議会と政権が対立するほど恐れを抱くボルトン氏の存在は興味深い。拍子抜けするほど何もないかもしれないし、大統領を罷免に追いやれるほどの発言をするかもしれない。
日本にこういう存在感を持った人材はひとりもいなくなった。かなしいものだ。

朝日新聞・社説
気候危機対策 目前の課題を直視せよ

読売新聞・社説
豪森林火災 懸念される温暖化の悪影響

文脈は同じなのだが、読売は石炭火力発電の話にまったく触れようとしない。この姿勢は安倍政権に似ている。メディアが言うことを操作しはじめたら未来はない。朝日の問題意識も間違ってはいないが、政治に依存する意思決定から脱却できないだろうか?社会の活動が政治を置き去りにするのがこれからの生き方だと思う。

朝日新聞・社説
首里城の再建 「日本」見つめ直す機に

読売新聞・社説
デジタル通貨 中銀は議論尽くし知見共有を

もうひとつの社説にも、イヤな自紙の思いが見える。素直に受け入れられない。

毎日新聞・社説
安倍首相の予算委答弁 本人が混乱を広げている

今年の春闘スタート 「非正規、中小」格差是正を

ひとりだと何もできず、コントのように嘲笑の対象になる安倍氏。この状況を作ったのは本人。嗤っているだけでなく、追いつめることに徹すべきだ。法を破っている場所がいくつもある。違法の一言に対しての責任を。その後、仕事の成果に対する責任を求めればいい。感情論ではない。論理だ。

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