ORIZUME - オリズメ

3999.報道比較2020.1.25

3999.報道比較2020.1.25 はコメントを受け付けていません。

中国の新型肺炎の状況がパニックに近づいている。私はまだ中国政府の統制力は危機を上回っていると感じるが、25日の現地に近い記事には中国政府への批判、ストレスが見えはじめた。このタイミングの危機管理能力が、もっとも重要だ。

Wall Street Journal
新型肺炎広がる武漢、病院は患者殺到でマヒ状態 (2020.1.25)

新型肺炎、中国経済の打撃はSARS以上か (2020.1.24)

武漢脱出の最終列車を逃すな 感染都市封鎖ルポ (2020.1.24)

朝日新聞・社説
新型肺炎 教訓いかし封じ込めよ

産経新聞・社説
WHOと台湾 排除続ける場合ではない

中国の新型肺炎の状況がパニックに近づいている。私はまだ中国政府の統制力は危機を上回っていると感じるが、25日の現地に近い記事には中国政府への批判、ストレスが見えはじめた。このタイミングの危機管理能力が、もっとも重要だ。いつでも大事なのは冷静な中で迅速に最適な行動をすること。私はまだ中国政府の能力を信じたい。人口1000万人を超える街を閉鎖する。その決断だけでも他の国のリーダーができるだろうか?少なくとも日本は無理だろう。
この話題では、タイミングとしてはベストとなった朝日の社説だが、内容は昨日までの他紙の内容と変わらない。出遅れただけ。一番レベルが低い。産経は最初の報道で先走り過ぎた印象の後、今日は中国と台湾の関係を批判。たしかに気になる話題でエッジにあるテーマだが…産経が語ると陰険。素直に受け止められない。

朝日新聞・社説
ミャンマー 直ちに迫害の停止を

毎日新聞・社説
地質時代チバニアン たゆまぬ研究が実を結ぶ

南海トラフの津波予測 防災につなぐ政策が必要

読売新聞・社説
無人機攻撃 乱用防ぐ枠組み作りを急げ

デジタル遺品 何を残すか伝えておきたい

どう受け止めていいか判らないような話題ばかりの各紙のテーマ。夕刊よりもレベルが下がっている。新聞は、もう社会が求めるテーマ設定さえできないようだ。

Comments are closed.