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3995.報道比較2020.1.21

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ごまかしたのは安倍氏だけではない。読売の社説にもまた、桜もカジノもない。財政の文字さえない。

Wall Street Journal
習国家主席の新たな限界、国内外で明らかに (2020.1.20)

中国への姿勢をもっとも顕著に変えたのはアメリカだが、アメリカに叩かれてどんどん馬脚を現している中国にも失望する。しかも、どれもやり方が稚拙で、こどもにでも見抜けるような虚言でごまかす。人工島からはじまり、一帯一路でも、香港でも新疆ウイグルでも、やり方が浅い。パワーで乗り切れると思っているなら、残念ながら今の中国の力では、誰も驚かない。無視され、嗤われて終わる立場は、少し財布の中身が増えたくらいでは変わらない。そんな潰れたメンツを中国国内でも問題視しているなら変化は見えるだろう。だが、今のところ、そんな話は聞かない。中国全体が浮ついているように見える。

朝日新聞・社説
財政の健全化 目標実現の具体策を

朝日新聞・社説
通常国会開幕 「説明放棄」は許されぬ

産経新聞・社説
施政方針演説 対中政策の説明が足りぬ

毎日新聞・社説
首相の施政方針演説 五輪頼みでごまかすのか

読売新聞・社説
施政方針演説 先送りせず長期的課題に挑め

ごまかしたのは安倍氏だけではない。読売の社説にもまた、桜もカジノもない。財政の文字さえない。これが発行部数日本1位の新聞の仕事。首相が仕事をしないなら、新聞も仕事をしない。世界で一番働くフリとごまかしだけが上手で、生産性の低い国になった結果だ。朝日さえ追求の仕事を箭頭に押し付けて逃げる始末。正月休みを数日前まで取っていたような怠慢な新聞に期待するだけ無駄だ。

毎日新聞・社説
NHK同時配信認可 ネット時代も公共第一で

機能の産経、読売につづいた毎日。内容は薄いが、受信料の話に踏み込んだだけ、昨日の2紙よりは社会の関心を理解している。

産経新聞・社説
サイバー攻撃 情報漏洩対策は大丈夫なのか

読売新聞・社説
サイバー攻撃 安全保障の重大な脅威だ

この程度のことは、毎日起きている話のはず。意図的に騒いでいる。また防衛予算の積み増しでも政府が模索しているのだろうか?

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