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3974.報道比較2019.12.31

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ゴーン氏が自由だけを求めて出国した可能性は十分にある。だが、いまの日本の衰退と崩壊を見ると、私は海外紙が語る日本でなければ、自信を持って日本を考えらなくなっている。いまの日本の報道には、信憑性がまったくない。

Wall Street Journal
ゴーン被告がレバノン到着、保釈中に日本出国 (2019.12.31)

昨日、日産の話題を選んだら、ゴーン氏が動いた。一気に発言力は高まり、海外紙は当然、ゴーン氏の発言を強くアピールするだろう。伊藤詩織氏とは比較にならないほどの知名度を持つゴーン氏が、これから何を語るのか。日産だけでなく、日本の司法も脅えるだろう。ゴーン氏が自由だけを求めて出国した可能性は十分にある。だが、いまの日本の衰退と崩壊を見ると、私は海外紙が語る日本でなければ、自信を持って日本を考えらなくなっている。いまの日本の報道には、信憑性がまったくない。

Wall Street Journal
企業利益上回る米株の伸び、投資家懸念せずの理由 (2019.12.25)

新興IT、投資家への新たな課題「値引きより利益」 (2019.12.29)

年末の最後はWall Street Journalから投資の話題にしようと思っていたが、最後まで来年を占う投資トピックは冴えなかった。安泰な株価で1年を終えたはずのアメリカで、投資を促す話題は極めて少ない。かといって悲観論も語れない。50兆円もの量的緩和と、いつまでもつづけられるはずのないバブル延命への恐怖。アメリカ自身が、何をしているのか判らなくなり、投資家も不安を感じながら踊っている。私はこの1年、ほとんど資金を動かさなかった。来年も慎重に進めようと思う。

毎日新聞・社説
安倍政治、この1年 ほころび隠せぬ最長政権

変わらぬ姿勢を維持したのは毎日のみ。頼りないが、もっともニュートラルなポジションにいた毎日が最後までふんばっている。政権はいよいよ末期症状。毎日の読みどおり、あと数手で詰むだろう。政治に偏り過ぎるのは、そろそろやめて欲しいが、このまま変わらずに誠実に報道をつづけていれば、崩れ去る瞬間を捉えられるだろう。

産経新聞・社説
辺野古の工期延長 より丁寧な説明が必要だ

読売新聞・社説
復興庁延長 被災地支える体制確保したい

読売新聞・社説
日本酒の輸出 個性ある香りや風味を世界に

まだ産経と読売は自分たちの過ちを認めないのだろうか?必死に政府の方針を伝える姿勢への社会の冷たい視線には気づいているはずだ。10年にも延びた辺野古を「丁寧な説明が必要」と言いながら撤回とは言えない産経。復興や日本酒と、誰も否定できないような話題だけを探し回って喧伝する読売。政権とともに滅亡するつもりなら構わないが。1年でここまで腐ったか。

朝日新聞・社説
2019―2020 観覧席にいるあなたへ

あまりにレベルの低い言葉遊び?気が狂ったか?明日にでも新聞の看板を外した方がいい。朝日もここまで堕ちたか。終わりは近い。

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