ORIZUME - オリズメ

3954.報道比較2019.12.12

3954.報道比較2019.12.12 はコメントを受け付けていません。

時代遅れの印象も随所に見えはじめたコンビニ。どこまで劣化が進むだろう?今の半分くらいのビジネス・サイズになっても私は驚かない。

Wall Street Journal
米FRB、金利据え置き 来年の利上げ見送り示唆 (2019.12.12)

FRBのトロイカ体制、パウエル流の総意形成 (2019.12.11)

大統領に露骨に非難されているMr. Ordinaryと呼ばれるFRB議長がすばらしい仕事をしている。2019年を難なく動かした。2020年も安泰と言い切るのは気が早い気がするが、大統領選挙までマーケットを揺らさずにやり過ごせる可能性が高い。安定をもっとも望んでいたのはトランプ氏。こういう時は「私が選んだ議長」とでも言うのだろうが。まるで目標を達成できない黒田氏も参考にしてほしい。

朝日新聞・社説
セブン未払い 「現場軽視」の罪深さ

産経新聞・社説
セブン残業未払い 杜撰な労務管理に呆れる

カリスマだった鈴木氏を追放してから、滑り落ちるように壊れていくセブン。もともと未払いだった問題が、なぜいま顕在化するのか?今までなら不満に思わないことが腹立たしく感じる環境になった。統制が乱れて不満が外部に漏れる。不満を内部で処理し切れないから外部に表面化する。どれをとっても未来には悲観的になる。食品廃棄、フランチャイズの弊害、人手不足と高齢化、時代遅れの印象も随所に見えはじめたコンビニ。どこまで劣化が進むだろう?今の半分くらいのビジネス・サイズになっても私は驚かない。

毎日新聞・社説
増えぬ特定技能労働者 制度の矛盾が表れている

これもアベノミクス型、成果が出ない安倍政権の仕事ぶりの典型。それだけ日本に稼げる国としての魅力が失われているのだろう。移民を恐れていた人たちは安心しているかもしれないが、日本の成長という視点では想像よりも悪い結果。次は日本から仕事がさらに流出することになる。早めに逃げた方がいい。

朝日新聞・社説
ウクライナ 確かな停戦の実現を

フランスとドイツが本気なら興味深い動きだ。アメリカを外して回る世界をいくつも作れば、WTOのような話も、NATOの横暴ももう少しおとなしくなるだろう。

産経新聞・社説
WTO機能不全 異常事態解消をまず急げ

毎日新聞・社説
WTOの機能停止 保護主義の横行が心配だ

昨日、Wall Street Journalが取り上げていた話題。いつも何の効力もない正論を述べ、何の役にも立たない。今後の対策や未来を論じた方がいいのでは?

読売新聞・社説
内定辞退率情報 買った企業の責任も問われた

就職氷河期世代 再挑戦できる機会を増やそう

古い話題と政府広報に終始する読売。この姿勢になってから1年は経過した。安倍政権が終わっても再生はできないだろう。破滅が決まったようなものだ。

Comments are closed.