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3923.報道比較2019.11.11

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国内紙が休刊。Wall Street Journalから経済の話題を。

Wall Street Journal
EVの次なるフロンティア:地下深いトンネル (2019.11.8)

海洋プラごみ再利用に本腰、回収方法に新境地も (2019.11.6)

植物由来の人工肉、その誇大イメージ (2019.11.6)

経済のイノベーションに関する話題を3つ。EV、海洋プラスチックごみの回収、人工肉。どれもホットな話題だ。EVは乗用車以外の用途が模索されはじめたということは、成長領域として新たなアイディアが生まれはじめたのだろうか?日本ではまだ珍しい部類のEV。アメリカでは目にするのは珍しくなくなった。もっとも普及していると言われる中国はさらに一般的なのだろうか?工業用途の方がニーズは確実だし、労働環境の改善にも有益そうだ。キャタピラー、コマツあたりが取り組むのでは?と期待している。
海洋プラスチックごみは、早速、新たな取り組みがはじまっているのがすばらしい。最近はエコロジーではまったく活躍が期待できない日本に代わって、海外の話題はアイディアを含めて驚かされるものが多い。プラごみ回収のニーズは中国が圧倒的なはずだが、話題の中心は欧米。まだ環境問題が経済活動にとって重要と位置づけられていないのか、話題が表に出てこないだけなのか…?こういう話題でも中国の活躍を期待したい。
人工肉はまだ好奇な存在でしかないようだ。カロリーをコントロールしたら、他の化合物が人体に悪影響を及ぼすという可能性は十分に考えられる。投資対象として興味は感じたが、ライフスタイルとしては疑問だった。肉を拒絶するなら味覚とも縁を切って、野菜の味わいで心を満たす方がシンプルなのだが、ダイエットのニーズが世界中に存在するように、味覚は肉の快楽を得ながら、体は肥満を回避したいニーズが世界には存在する。もう一歩、人の健康に貢献するような製品になったら投資したい。

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