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3920.App Storeでの販売元は、D-U-N-S Numberを取得しても個人事業主は個人名表記に

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以前投稿したイラストとは最終的にかなり変わりましたが、「日常会話」と「挨拶」のLINEスタンプを発売してから1年が経ちました。
台湾やアメリカでもスタンプが多く飛び交っているようなので、この夏に英語版と中国語版を追加販売しました。

→ LINE Store : fatetto

ここまでできたので、次の挑戦として、LINEスタンプをAppleのiMessage用Stickerにしてみようと頑張ったのが9月のことです。イラストのデータが一通りできたところで、Apple Developer Programに登録をしました。Stickerの作成はコードを書く必要がなく、XcodeのSticker Pack Applicationに画像をドラッグしていくだけで作成できます。とはいえ、全てが初めてな私には、登録に始まりどこに進んでも苦戦の連続でした。

App StoreでStickerを販売するための審査申請の一歩手前で、販売元が個人名から変えられないことに気付きました。販売元は、屋号のfatettoにしたい。そう思って、D‑U‑N‑S®番号を取得しました。番号がとれてからApple Developer Programのサポートページで個人事業主から法人への登録変更手続きをしようとしたところ、法人への変更手続きはできても個人事業主の場合は個人名が販売元として表記されることを告げられます。作成の際に参考にしていた各々のブログ記事が古かった・・・。 Developerのサポートページにきちんと明記されていたことにもっと早く気付いていればよかった・・・。

個人名表記になってしまうなら法人登録への変更は無駄なので、その要望を一度取り下げ、とにかく悩み、考えます。Apple Developer Programに登録料(¥12744)も支払い済みで、D‑U‑N‑S®番号の取得料もかかって、Xcodeもがんばって(そう、サンクコストってやつですね)、あとは申請ボタンを押すだけ、のところまで作ってあるけど、屋号で出せないなら販売をやめるか、いや、個人名でもいいから販売してみるか。

ヨシッ!
販売を決意していざ申請!

なのに、申請したら今度はリジェクト!(・・・涙)

「Guideline 4.1 – Design – Copycats」

fatettoがすでに出しているStickerと似ている内容を含んでいますが?と。当たり前です、だってfatettoは私だもの・・・。法人登録しておけば混乱せずに申請がスムーズだったのかな、と思いながらも、fatettoは自分であること、せっかくなので以前取得したD‑U‑N‑S®番号も記載してメールを返信し、再度審査申請をしました。翌日には無事リリースです。

App Store : fatetto emoji

iMessageのStickerは、LINEスタンプとは違った使い方もできてユニークなので、こちらでご紹介しています。
文字だけのやりとりよりも、会話がほどよくほぐれます、ぜひ使ってみてください!

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