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3916.報道比較2019.11.5

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50:50に拮抗しているアメリカの世論。私は両者の意見が極端になり過ぎていること、両者が中立のアイディアを出す努力をしないこと、相手の意見を尊重しなくなったことに問題があると思う。日本もまったく同じ傾向だ。

Wall Street Journal
米大統領選まで1年 「米国第一」対リベラル傾斜の民主 (2019.11.4)

トランプ氏弾劾・罷免、49%が支持=WSJ世論調査 (2019.11.4)

50:50に拮抗しているアメリカの世論。ポジティブに見ればバランスが取れていることになるが、ネガティブに見れば分断。私は両者の意見が極端になり過ぎていること、両者が中立のアイディアを出す努力をしないこと、相手の意見を尊重しなくなったことに問題があると思う。トランプ氏もイヤだが、クリントン氏も嫌いと感じていた4年前を思い出す。クリントン氏が、より過激なウォーレン氏に代わっただけだ。

朝日新聞・社説
公文書不開示 外交を隠れ蓑にするな

かなり手厳しいが、筋は通っている。また、政府や外務省がずいぶんと言い逃れに外交機密という言葉を乱発しているのが気になる。批判的な朝日が取り組むには良いテーマまでは?

読売新聞・社説
人口減と自治体 身近な行政維持する方策探れ

マンション管理 適切な修繕で住環境を守ろう

国家主義的な自治体の話より、マンション管理の方がずっと切実で興味を惹かれる。読売にもその感覚が戻ってきてくれるといいのだが。タワーマンションの未来を考えると、どう考えても暗い。規模と価値観の差異が意思決定できる範囲を超えている。ということは、50年以内にタワーマンションの急激な空き家と老朽化が進むはず。その時、日本人はどんなライフスタイルを選ぶだろう?

朝日新聞・社説
中国4中全会 一党支配の矛盾直視を

産経新聞・社説
いじめで給与停止 教員組織の体質改革急げ

昨日の他紙のトピックの後追い。産経は昨日の朝日と真逆の発想。私は今回の話題は産経に近い感覚。ちょっと産経は表現が過激だが…

毎日新聞・社説
リブラ延期と国際社会 デジタルの功罪見極めを

増える「カスハラ」 現場任せにしていないか

休日で力を抜いた話題を集めた毎日。どちらもまとまりがない。リブラはマッチポンプな論調に。このやり方をする時は、先に断りを書かないと本当に腹立たしい。持ち上げて、落として、議論が拡散していくばかり。メディアが社説で両軸の意見を並べるのは本当に疲れる。やめてほしい。数々のハラスメントを問題視するのも自由だが、ルールを規定しろと公務員の仕事を増やすのはやめて欲しい。また税が上がるばかりだ。

産経新聞・社説
世界津波の日 「複合」視野に避難徹底を

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