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3900.報道比較2019.10.20

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取り上げる機会を逸していた2つのシリコンバレーの話題を。どちらの話題も、どちらかといえばネガティブ。社会のシリコンバレーへの視線は厳しいものになっている。

Wall Street Journal
パナソニックとテスラ、文化の違いで関係悪化 (2019.10.9)

スマホで勝てないグーグル、ニッチ市場見つからず (2019.10.16)

取り上げる機会を逸していた2つのシリコンバレーの話題を。どちらの話題も、どちらかといえばネガティブ。華々しい成功物語ではなく、派手な源藤の影でうまく機能しなくなっているTeslaとGoogleの惨状。挑戦しているだけすばらしいと私は思うし、それ以上の成果を得られる可能性を両社には感じるから気にならないが、社会のシリコンバレーへの視線は厳しいものになっていることは理解した方がいいだろう。シリコンバレーが好むムーンショットと呼ぶような卓越した成功はまるで生まれなくなったし、過去のやり方を破壊すると目論んで破壊した後にさらに混乱を招くようなやり方は、もう信じられない。それで株価を上げてミリオネアになるような物語は、ロックスターやトップ・アスリートに似た既視感のある現実になった。本来つくるべき感動やイノベーションもないまま、マーケティングと精神論で乗り切ろうとするなら、失敗は明らかだ。Just Do it. That’s all.

毎日新聞・社説
増え続けるいじめ 現場任せでは解決しない

今日、コメントできると思えた話題は、これひとつだけ。週末で自由な発想で新聞がトピックを選べる時にも、取りこぼした話題を追うだけになっている。軽減税率分の価値は感じられない。明日消えても困らない存在になりつつある。
毎日のいじめに関する視点が適切だと感じたのは、神戸で起きたような衝撃的な話題に感情で訴えるような手法から距離を取り、冷静に起きている現実を捉えていることだ。認知の件数と重大事態が増えている。私は、網をくぐり抜けるというレベルではなく、圧倒的にいじめが増えて悪質化しているのでは?と懸念している。教師以外の役割が関わると言う発想は、多忙を指摘される教師を思えば適切。私は、学校と言うコミュニティ内で解決しようという発想を変えるのがいい気がする。いじめをこどもが告白する場所が学校である必要はない。家庭がもちろんベストなのだが、それが難しいなら、ネットでいい。なじめないコミュニティ内に無理に協調させる努力以外の方法も模索すべきではないか?

朝日新聞・社説
中東へ自衛隊 賛同できぬ危うい選択

産経新聞・社説
自衛隊の中東派遣 「ホルムズ」忌避は疑問だ

国際デジタル課税 政治主導で合意形成図れ

毎日新聞・社説
広がる散骨への対応 ルールのあり方考えたい

読売新聞・社説
五輪マラソン 選手の健康考えた「札幌開催」

台風19号 異常気象に耐える治水対策を

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