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3898.報道比較2019.10.18

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米中冷戦は現実になりそうだ。 対立は経済からイデオロギーに向かう。

Wall Street Journal
トランプ氏に弱さみるトルコ大統領 (2019.10.17)

アメリカらしい、政治が機能しているシーンを見られたのはすばらしい。トルコもこの状況を知ってか、軍事作戦の変更を示唆した。トランプ氏に動く同期を与えたのは議会であり、議会を動かしたのは国民だ。正義感は、不可解な大統領のシリア撤収を認めなかった。忖度で動く公務員、迎合するメディア、無関心な国民という日本とは大違いだ。

Wall Street Journal
離脱案にEU合意、英首相は最後の難関突破できるか (2019.10.18)

ブレグジットが、突如、合意した。Wall Street Journalの話題は英国政治に移った。そんなに単純な話?と思うが、数字合わせの英国内の話で終わるなら、仕事の半分は終わったようだ。EUはうまく立ち回った?話題にもならないとは、すばらしい手際だ。誰の仕事だろう?

Wall Street Journal
米中ミニ合意の幻想、忍び寄る「新冷戦」の足音 (2019.10.17)

その中国製シャツ、作っているのは「奴隷」 (2019.10.17)

中国のウイグル弾圧、欧米企業も無縁で済まず (2019.5.17)

ソビエト連邦との冷戦がどのようにはじまったのかを私は知らない。もしじわじわと社会が嫌悪感を募らせた結果ならば、いまアメリカで起きているのは米中冷戦のはじまりだ。トランプ氏がはじめた貿易戦争から、徐々にアメリカは中国への対抗心を拡大してきた。いくつもの思想と現実が蓄積され、貿易戦争が現実になったように、米中冷戦は現実になりそうだ。どこまでの対立を米中がこれから見せるかはもちろんわからない。香港で起きていることと、これから台湾で行われる選挙、新疆ウイグル自治区で起きていることがこうして批判とともに流布されるのを見ると、対立は経済からイデオロギーに向かう。分裂はさらに進む。備えるべきだ。

朝日新聞・社説
マラソン札幌案 選手の健康優先で臨め

産経新聞・社説
五輪マラソン 札幌変更もやむをえまい

毎日新聞・社説
五輪マラソン札幌に 選手の安全優先すべきだ

こういう意思決定をリーダーシップという。利害だけで結論を出せない日本人は学ぶべきだ。ここまで住みながら何とかなると現実逃避していた間抜けさを反省すべきだろう。

朝日新聞・社説
NHK経営委 介入の疑念は晴れぬ

常にゆうちょよりNHKに批判を向ける朝日の感覚が、私にはどうしてもわからない。

産経新聞・社説
愛知の企画展閉幕 朝日はヘイトを許すのか

つまらぬ新聞間の争いをはじめた産経。表現の意味を恣意的に変化させる産経らしい感情論。新聞という名を降ろすべきだ。

毎日新聞・社説
ハザードマップの活用 周知で被害は軽減できる

周知の問題ではなく、利用しない住民側の問題だ。家をどこに建てるか、工場をつくるにも確実に確認しているはずだ。すべて行政を叩けばいい話ではない。

読売新聞・社説
デジタル課税 公平な税制実現へ協調なるか

読売新聞・社説
いじめ最多 教師は子供守り抜く自覚を

相変わらず昭和の時間軸で動く読売。乗り遅れている。

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