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3881.報道比較2019.10.2

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心から祝えない10.1になった中国。台湾の選挙が次の分岐点になる。気がかりになってきた経済は大丈夫だろうか?

Wall Street Journal
中国建国70周年に寄せて (2019.10.1)

中国にもある自由への望み (2019.10.1)

中国、民間企業の救済にかじ 記録的な出資ペース (2019.10.1)

朝日新聞・社説
中国建国70年 強権思考からの脱却を

読売新聞・社説
中国建国70年 強権統治で発展が続くのか

国内紙では昨日、産経と毎日が取り上げた中国建国70周年。Wall Street Journalの社説も危機感と敵対心が満載の内容だ。米中の貿易戦争だけならアメリカの言い分だけに加担するのは危険だったかもしれないが、香港市民の長い抵抗を見ると、中国政府への批判は大きなムーブメントになりつつある気もする。台湾の選挙が次の分岐点になる。心から祝えない10.1になった中国。気がかりになってきた経済は大丈夫だろうか?経済が回らなくなれば体制は崩壊する。習氏がもっともそのことを理解していると信じたい。

朝日新聞・社説
N国党首暴言 国会は厳しく対処せよ

毎日新聞・社説
今度は「虐殺」という暴言 これ以上許してはならぬ

産経新聞・社説
かんぽ不適切販売 解体的出直しの覚悟示せ

毎日新聞・社説
かんぽ不正の中間報告 ウミ出し切る覚悟を疑う

批判ばかりの国内紙の社説4本。毎日は2つとも批判で紙面を埋めた。どちらも言語道断の話題なのだが、社説で吠えるだけでは暴言や悪徳経営にも無力になったという現実を直視して、対策を考えてほしい。テレビが騒ぎだけを追うような姿勢になってから、メディアの信頼感は失墜した。新聞は見識を重んじているつもりかもしれないが、退屈さと密室で語られた議論のような閉塞感は誰の心にも響かない。おそらくWebのインプレッションでも十分に無力さを感じていると思うが、今のままでは徒労だ。本質を突く活動に改革すべきでは?

読売新聞・社説
日銀短観悪化 今こそ将来見据えた投資を

いつも日銀短観を気にする読売と、もう日銀の言うことに耳を貸さなくなったメディア。それだけ日本経済は安定しているということ?

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